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瀬戸内海全域において、個体数が著しく減少し、生息条件の悪化が原因とされている。 |
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全長65p、冬羽は上面が黒っぽく、オオハムのような脇腹後方の白色はない。 |
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餌となるイカナゴなど魚類の多い海面に生息する。 |
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冬鳥として渡来。広島県豊田郡豊浜町の海面では群れで生息するが、その他は単独の場合が多い。陸に近い海上にいることが多いが、海が荒れると内湾や溜池などに入る。 |
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香川県西部の海面や溜池で単独の個体をみることがあったが、最近は極めて少なくなった。 |
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集団渡来地の広島県において、近年には100羽以内までに減少した報告がある。もともと個体数の少ない県内においても、同様に減少の傾向にあると推測する。その要因は、餌となる魚類の減少、海上交通の増加などの影響が考えられる。 |
(山本正幸) |