高松側の起点。県道脇の大きな鳥居が目印です。 |
ムクロジの大木や、バクチノキなどの珍しい木々におおわれ、林床にはホソバカナワラビが群生しています。小さいながらも見ごたえのある社叢は、県の天然記念物に指定されています。 |
昔から旅人が一休みしたところ。高台にあって、高松市街やミカン・ビワ等の果樹畑、瀬戸内海を往来する船などが手にとるように・・・。実にのどかです。
香西氏の居城があった勝賀山もすぐ目の前に迫ってきます。 |
谷筋なので、たくさんの種類の植物が見られます。なかでもオニグルミの大木が集まっているのは珍しいものです。樹名板がとりつけてありますから、是非名前を覚えて見ましょう。 |
山号は青峰山。第82番札所。春の新緑、秋の紅葉、いずれも見事なところです。
伝説の怪獣牛鬼に出会えるかも・・・。 |
通称「足ばさん」と呼ばれ、足の病気を治す神様として有名。毎年元旦と、8月4日に近い日曜日に祭りが行われ、大勢の人でにぎわいます。ちょっとお参り! |
ここは3札所へのわかれみち。へんろみちの面影がとてもよく残っているところです。
緑のシャワーの下で一休み。 |
聖地が近いことを示す石塔。ここから先は、どんな高貴な方でも乗り物からおりて歩いて参拝しました。さあ、白峰寺はもうすぐです! |
山号は綾松山。第81番札所。大木に覆われ、幽玄な雰囲気に包まれた境内には、本堂をはじめ、金堂、大師堂、阿弥陀堂など、たくさんの御堂や仏像があります。
また、県の保存木に指定されているモミの大木がひときわ高くそびえています。 |
保元の乱(1156年)で後白河天皇に敗れ、讃岐国へ流されて亡くなった崇徳上皇を祭った御陵。上皇とホトトギスのふれあいを語った伝説が涙を誘います。
鳴けば聞く 聞けば都の恋しきに
この里過ぎよ 山ほととぎす |
源頼朝が崇徳上皇の菩提を弔うためにこの塔を奉納したと伝えられています。 |
白峯御陵前の谷川からすう10mの切り立った断崖を流れ落ちる滝。
ウバメガシの緑と美しいコントラストを描きます。 |
一本松から下ること約1.2km谷川の清流が落ちる岩の間に、小さな不動明王が祭られています。また、山手の崖には、鎖の行場があって、まさにミニ石鎚山。 |
石鎚神社のすぐ東側に、展望の素晴らしい芝生広場があります。地元の人の手で、桜も植樹され、ちょっとした公園のようです。ここから眺める讃岐平野は、山あり、池あり、まるで箱庭のようです。また、背後が崖になっていて、新緑、紅葉と、抜けるような青空とが織りなすコントラストの美しさは、まさに絶品です。 |
石鎚休憩所の南約100mのところにギョウカイカクレキ岩の露頭が見られます。白砂の中に、美しい宝石ガーネットを見つけることができるかも・・・・・。 |
山号は白牛山。第80番札所。境内には、特別史跡に指定されている金堂や塔の礎石が多く残っており、創建当時の面影がしのばれます。 |