山号は医王山遍照光院。第88番札所。女体山中に静かなたたずまいをみせる結願の寺大窪寺。四国遍路の旅を終えたお遍路さんたちは、笠や金剛杖をこの寺に納めて着ろ荷着きます。門前には山菜料理の茶店が並び、参拝客で賑わっています。 |
道端の丁石には真新しい花が供えられ,へんろみちが今も人々の心の中に生きていることがうかがえます。清流はところどころで小さな滝となり、さわやかな水の音と野鳥の鳴き声が心をなごませてくれます。 |
このあたりは地層の変化線が通っているところで、北側は花崗岩帯、南側は和泉層群となっています。
和泉層群からは化石も見つかっています。 |
アカマツ林の中にある、落差30m程の美しい滝です。滝の中腹にお不動さん、頂上付近には剣神社がまつられています。滝からさらに700m程山に入ったところに、かわいい牧場(木村牧場)があります。 |
へんろみちが、そのまま残っているところ。丁石がところどころにたっています。ちょっときつい山越えですが、がんばりましょう。峠で小休止! |
へんろ道ぞいには、里程を示す丁石が残っていて、周辺の風景とよくとけあっています。緑のシャワーの下で、丁石と一緒に記念写真! |
樹齢約500年高さ30m幹周り9.25m。徳島県の天然記念物。ちちいちょうとも呼ばれ、幹からたれ下がった気根がユーモラスです。この気根にお札を結びつけて拝むとお乳がよく出るのだそうです。このあたりは、香川県と徳島県との境で、大いちょうのすぐ北側の2階建ての家は、かつて「本枡」という屋号で名の知れた旅籠だったそうです。昔は人の往来でにぎやかだったことでしょう。 |
よく手入れされた国有林の中をぬうように走る四国のみち。太陽の光をうけてヒノキやスギがすくすくと育っています。休憩所の芝生広場に立って眺めると、阿讃の山並みがどこまでも続いています。 |
かつて、このあたりには樫の木湯と呼ばれる温泉があったそうです。現在では白鳥温泉と黒川温泉が営業しています。リュウマチ、冷え症、皮膚病など万病にきくといって訪れる人でにぎわっています。又、近くには炭焼き窯があり、現在でも炭を焼いています。 |
四国のみちは美しい黒川の渓谷と2回・3回と交差します。清流にはアカマツの魚影が見られ、子供の頃に帰って水遊び! |
山号は竜王山法幢院。境内にある美しい樹形のボタイジュは、県の天然記念物に指定されています。6月中旬に甘い香りの花をつけます。その他、境内にはキリシタン墓があります。 |