65番札所三角寺から66番札所に向かうへんろみちの登山口。国道192号線に面しており、車がひっきりなっしに往来しています。バス停から池田側に200m程寄ったところに四国のみちの大きな案内板と指導標が立っています。さあここからいよいよ登山開始! |
四国のみちは、ここで愛媛県境から香川県にバトンタッチ。県境には2体のかわいいお地蔵さんが並んでいます。ここが香川県の四国のみちのスタート地点です。
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源平屋島合戦の後、平家の落武者がこの峠まで逃れてきて、一族の供養のための法要・曼荼羅供を営んだと伝えられています。この曼荼羅がなまって曼陀(まんだ)になったといわれています。大野原町の五郷有木にある三部神社には、平有盛が持っていたと伝えられている名剣こがらす丸(太刀箱のみ現存)や陣太鼓が納められ、阿弥陀堂には阿弥陀如来座像が納められています。又、戦前までは、いわゆる借耕牛の道として栄え、夏・秋とてもにぎわいました。時は移り、今ではかつてのにぎわいをしのばせるものは何もなく、時おりおへんろさんの車や高冷地野菜団地のトラックが通りすぎるだけのところとなっています。 |
以前は、日当たりの良い丘陵地にキャベツ畑が広がっていましたが、今は、ここでキャベツを栽培する人も少なくなりました。
このあたりはとても眺めの良いところです。香川県側には三豊平野と燧灘(ひうちなだ)、そして徳島県側には山頂近くまで耕された段々畑と、その背後に連なる険しい山並が見渡せます。
それから、このあたりは雨上がりの時など素敵な景色に出会えることがあります。雲海です。神秘的ともいえるその景色は感動を呼ばずにはおりません。 |
山号は巨鼇(きょごう)山。山の形が巨大な亀が寝ている姿に似ていることからこの名が付けられたとされています。四国霊場第66番札所。標高約900mで、88か所の中で最も標高の高いところにあるお寺です。このため、夏でも涼しく、冬には一面雪景色となります。
境内には乳銀杏(ちちいちょう)と呼ばれるイチョウの大木や、クリスマスツリーにすることで知られているモミの純林が見られます。また、参道に沿ってたくさんのアジサイが植えられていて、梅雨頃には訪れる人々の目を楽しませてくれることでしょう。もちろん、秋には美しい紅葉が見られます。
この他、大野原町側に見晴らしの良い山頂公園がつくられています。ロープウェーの開通により麓から楽に参拝できる様になり大勢の老若男女だにぎわっています。
雲辺寺ロープウエイ山頂駅の近くに本県唯一のスキー場「スノーパーク雲辺寺」があります。ゲレンデからは瀬戸内海を一望でき、雄大な景色を棚すむことができます。 |

弘法大使にゆかりのある霊場88か所を巡拝することを遍路(へんろ)と言います。そして、霊場と霊場を結ぶ道をへんろみちと呼んでいます。へんろみちには、かつて各所に方向を示す道標(みちしるべ)や里程を示す丁石(一丁は約109mで一丁ごとに立てられた)が立てられていましたが、車社会が発達し徒歩によるへんろがほとんどなくなってしまい、へんろみちが荒れるのと同時に道標や丁石も埋もれたり、なくなったりしています。そのような状況の中で、この66番雲辺寺から67番大興寺に至るへんろみちは、道標や丁石が比較的よく残っていて、当時の姿をしのぶことができます。今でも毎日何人かのおへんろさんが鈴の音をひびかせながら、この道を雲辺寺から大興寺にむかって下山しています。 |
ヤマザクラってどんなさくらか知っていますか?
雲辺寺から広域基幹林道までの間、道ぞいにたくさんのヤマザクラが見られます。ヤマザクラは4月上旬赤褐色の新葉と同時に美しい淡紅白色の花を咲かせ、野山をいろどります。
4月上旬このコースを歩いてごらんなさい。きっと素晴らしい景色に出会えますよ!
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雲辺寺から広域基幹林道までの間には、4月から5月にかけて、たくさんのツツジが次から次へと咲き乱れ、まさにツツジ街道という名前がピッタリ!特に、5月上旬オンツツジの淡紅色の花は見事です。ツツジをバックに記念写真!
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県道観音寺・佐野線の大野原落合を起点として、観音寺粟井地区及び山本町河内地区を経て、財田町戸川の県営農地開発事業の幹線道路に接続し、さらに国道32号線に直結する延長約20qの林道。
阿讃山脈の中腹を縫うように走る林道は、変化のある景色を楽しむことができ、ハイキングコースに最適です。
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逆瀬池は周囲を小高い山に囲まれた静かなため池です。春には約100本の桜が満開となり、花見を楽しむ人々でにぎわいます。又、秋には周囲の山にミカンが色づき、甘いかおりがただよいます。
雲辺寺を背景に、池の堤で記念写真をどうぞ! |
逆瀬池の東側にあたる小集落長野地区では、盆地の地形を利用して玉ネギのたねとり(採種=野菜や花などの種をとること)が行われます。
毎年5月下旬から6月下旬まで、玉ネギの花が盆地をまっ白に染めます。 |
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山号は小松小山。四国霊場第67番札所。遠くから見ると、こんもりとした森の中にある自然の豊かな寺。
境内には、樹齢約1,200年のカヤ(香川県自然記念物)、樹高25m胸高幹囲6.7mもある大きなクス(香川の保存木)などがある他、社全体が県の緑地環境保全地域に指定されています。
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9月中旬から下旬になると、境内のいたるところに24種類2,000株あまりのハギの花が咲き乱れ、このためこの寺を別名はぎ寺と呼んでいます。 |
日本最古の石積アーチ式ダム。めずらしいダムです。
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讃岐延喜式内24社の1社。地元ではアジサイの宮という別名で親しまれています。 |
TEL:(0875)54-4968
赤と黄色の2台のゴンドラからは雄大な景色を楽しめます。 |