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香川のみどり百選

大滝山(おおたきさん)

【讃岐山脈の水源の森 1】
位置:高松市 標高:946m
大滝山(おおたきさん)
 大滝山の付近一帯の森は、ブナの自然林、ケヤキ、ヤマザクラなどの多種の植物やオオムラサキなどの貴重な昆虫、メジロ、ヒヨドリ、ホオジロなどの野鳥などが生息しています。山頂付近にある大滝寺は行基が奈良時代に開いたといわれる寺で、昭和45(1970)年に焼失しましたが、その後地元の人の熱意で再建されました。
 また、大滝大川県立自然公園、大滝山県民いこいの森、大滝山自然休養林などに指定されており、豊かな自然が保護されているとともに、野外レクリエーションの場として、また保健休養の場として、自然に親しむことができる森です。
ブナの森
コラム
【大滝大川県立自然公園】
 徳島との県境付近は、標高1000m級の山が連なる讃岐山脈がそびえ、香川県で最も雨が多い地域です。そのうち最高峰の竜王山から大滝山、大川山を擁する区域は、平成4(1992)年に大滝大川県立自然公園に指定されました。
 自然公園内には、自然について体験学習することができる県立自然公園センター、キャンプ場などがあります。
山頂からの眺め
【大滝山県民いこいの森】
 大滝山の西斜面に、県民の健康の増進と自然愛護の心を育てるため、昭和43(1968)年にオープンした森です。
【大滝山自然休養林】
 大滝山自然休養林には、樹齢100年を超えるブナの大樹やカエデ、ヤマザクラなどの落葉樹、アカガシ、モミ、ツガなどの常緑樹が混在してみられます。森林の下層には、シャクナゲ、ツツジ、アセビなどの低木が生育しています。この森林は大滝山の景観の中心をなすもので、春のヤマザクラや秋のモミジが美しく、スギ、ヒノキの人工林の緑と調和し、絵画的な森林美を創り出しています。稜線からの眺望も、茶畑の縞模様の中に民家が点在するのどかな風景が見られ、北は遠く高松の市街地、南は吉野川の白く輝く姿が望まれ、四季を通じて親しまれています。自然休養林とは、林野庁が「人と森林とのふれあいの場」として指定したレクリエーションの森です。
【森の巨人たち百選】
 林野庁では、全国の国有林の中から直径1m以上の樹木や地域のシンボルを選び、次世代に残すべき「国民の森林」として保護を進めています。

車:国道193号を南へ、塩江温泉郷先から県道106号線に入り、約60分で大滝山山頂付近へ。
アクセス

車:国道193号を南へ、塩江温泉郷先から県道106号線に入り、約60分で大滝山山頂付近へ。


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