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香川のみどり百選

みどりを守る制度

 みどりを守る制度があります。これらは風景や自然環境を保全することに用いられ、香川のみどりを守ることに役立ちます。現在、香川県内で指定されている制度として、次のようなものがあります。

みどりの条例
 香川県は、緑化の推進とみどりの保全に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、みどり豊かでうるおいのある県土づくりを進めることを目的として、平成14(2002)年3月に「みどり豊かでうるおいのある県土づくり条例」を制定しました。この条例により一定規模以上の開発を行う場合は、事前協議が必要となり、開発跡地についても緑化が必要な場合は、緑化についての協定を結ぶ必要があります。また、特に緑化が必要であると認められる土地については、「緑化推進地域」として指定し、みどりの復元を図ります。
 http://www.pref.kagawa.lg.jp/kankyo/midori/midori_jorei/kaisetsu.htm

自然環境保全地域
 自然環境保全地域は「香川県自然環境保全条例」に基づき、自然公園以外のすぐれた自然環境を有する下記の地域に指定します。県内では「弥谷山」「藤尾山」「水主」「女体山」の4地域が指定されています。
  • すぐれた天然林が相当部分を占める森林の区域(これらと一体となって自然環境を形成している  区域を含む)
  •  
  • 地形または地質が特異であり、または特異な自然現象が生じている区域
  •  
  • その区域に生存する動植物を含む自然環境がすぐれた状態を維持している海岸、池沼、湿原また  は河川の区域
  •  
  • 希少あるいは固有な野生動植物が生息または生息している区域

緑地環境保全地域
 緑地環境保全地域は、「香川県自然環境保全条例」に基づき、自然公園以外のすぐれた自然環境を有する下記の地域に指定されます。県内では「七宝山」「大高見峰」「小松尾山」「大水上」「間川」の5地域が指定されています。
  • 市街地またはその周辺の区域にある樹林地、丘陵、海岸、河川などの区域およびこれと一体となって自然環境を形成している区域
  • 歴史的文化遺産と一体となって自然環境を形成している区域
 
天然記念物
 文化財保護法に基づき、学術上価値の高い動植物・地質・鉱物などに対して、国が指定します。また、県や市町の条例によっても指定されます。県内では、国指定特別天然記念物が1か所、国指定の天然記念物が11か所、県指定の天然記念物が30か所あります。

自然記念物
 「香川県自然環境保全条例」に基づき、植物、地質、鉱物などで住民に親しまれているもの、由緒のあるもの、または学習的価値のあるもののうち、その周辺と一体となって良好な自然環境を形成しているものに指定されます。県内では56か所あります。

自然公園
 自然公園は自然公園法に基づいて指定されるもので、すぐれた自然の風景地を保護するとともに、その利用の増進を図り、県民の保健、休養に資することを目的としています。県内では「瀬戸内海国立公園」と「大滝大川県立自然公園」が指定されています。
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