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香川のみどり百選

残したいみどりへの思い・・・

 「香川のみどり百選」の選定にあたっては、電子メール、はがき、FAXなどで、広く県民の方々からも候補地を募集しました。特に、各地域で親しまれている里山や鎮守の杜などのみどりを推薦していただき、そのみどりに対する思い入れや想い出なども多く寄せられ、私達の郷土香川には、地域で親しまれているみどりが数多くあることを実感しました。
 いただいた推薦の中から、百選に選定したみどりを含め、県民の方々が特に思い入れのあるご意見を紹介します。
県民の皆さんの声
・笠山[かさやま](坂出市)
 東部小学校の校舎から見える、小さいけれども存在感がある山です。登りやすいので、子どもたちの環境学習活動の一環として活用してはどうでしょうか。
笠山[かさやま](坂出市)
・角山[つのやま](坂出市・宇多津町)
 通っていた保育園のお散歩の時間によく登っていました。小さい頃はとてつもなく大きく感じられました。木々のみどりが印象深かったです。
角山[つのやま](坂出市・宇多津町)
・五瀬山[ごぜやま](さぬき市)
 360度展望の大パノラマで、特に西北西側の屋島と八栗の景色は絵になります。
五瀬山[ごぜやま](さぬき市)
・石鎚山[いしづちやま](さぬき市)
 石鎚山には何度か登山したことがあります。とてもすがすがしい気持ちになれるし、良い思い出の場所です。静かなる小径があり、道しるべ、石仏など先人達の造作物も残っています。
石鎚山[いしづちやま](さぬき市)
・鬼ヶ臼山[おにがうすやま](高瀬町)
 地元では、鬼にまつわる民話が多い山として知られています。
鬼ヶ臼山[おにがうすやま](高瀬町)
・高尾山[たかおやま](大野原町・豊浜町)
 三豊平野一望の素晴らしさは、雲辺寺からみるのとは違う趣があります。春の山には多くの場所で白い花が咲いているのが高速道路からでも実によく目立ちます。まさに華で彩られた山といえると思います。
高尾山[たかおやま](大野原町・豊浜町)
・日盛山[ひもりやま](さぬき市)
 サクラの木がたくさん植えられており、春の白く染まった山は特に美しいです。
日盛山[ひもりやま](さぬき市)
・屋島(高松市)
 主人は日曜日の朝、2時間程度反時計回りに屋島のふもとでマラソンをしています。晩酌の酒を抜くために走るそうで、酒が抜けたらまたおいしく飲めるそうです。屋島の山の木々は春夏秋冬の顔をのぞかせてくれるそうです。

・栗林公園(高松市)
 幼稚園から小、中学校にかけてよく遠足に行きました。小学校の美術の時間に毎年モミジの季節に紫雲山をかいていたので、すごく親しみのある場所です。

・勝賀山(高松市)
 母校の校歌にも歌われており、香西氏の悲運が語り継がれています。

・大串自然公園(さぬき市)
 主人との初めてのデートの場所です。ドキドキしている私を優しく包んでくれた緑です。雄大な景色、きれいな落ち着いた緑です。

・皇踏山(土庄町)
 むかしむかし同期の桜と登りました。山頂からの瀬戸内海は今でも忘れられません。

・中蓮寺峰(財田町)
 個人的に好きな山道です。リスがいたり、小鳥たちがいたり、県境をなす尾根から山々がそびえているのが遠望でき、何とも胸のすく思いがして気持ちいいです。また、道脇で晩夏に里よりもいち早くススキが白い穂を出して風に揺られている姿もいいです。
他にもまだまだあります…
「香川のみどり百選」という限られた数の中では紹介できなかったみどりも多く、公募で寄せられた候補地の数々を紹介します。
・城山[しろやま](東かがわ市)
 かつて引田城のあった山で、周辺を含めて緑の多い自然が残されています。田ノ浦キャンプ場の裏山でもあり、見る場所によって風景が異なることも特徴です。引田城は、讃岐一国の領主として高松城の初代城主であった生駒親正が、讃岐で最初に入城した城です。
城山[しろやま](東かがわ市)
・眉山[まゆやま](高瀬町、豊中町)
 山の形状が三日月形をした眉に似ていることから名付けられました。高瀬町側からは「西山」とよばれています。周辺にはため池が多くありますが、「こも池」「かがつ池」「おにがっこ池」など一風変わった名が多いことが特徴です。
眉山[まゆやま](高瀬町、豊中町)
・虚空像山[こくぞうやま](さぬき市)
 四国行脚の際この地に立ち寄った弘法大師に由来し、別名「お大師山」とよばれています。雨乞いをしたという故事がある弘法大師を偲び、無病息災、五穀豊穣を願って行われる「オオハツカノヒ」は、香川県唯一の火祭りとして一見に値します。
虚空像山[こくぞうやま](さぬき市)
・爺神山[とかみやま](高瀬町)
 讃岐七富士の一つでかつては「高瀬富士」とよばれていました。神話の時代にイザナギノ命が降臨されたことから「トトカミ山」を略して「爺神−トカミ山」とよばれるようになったとされます。この神話にも登場する鈴石の山として有名であったため、昭和30年代からの採石により山肌が削られ、昔の雄姿はなくなっています。
爺神山[とかみやま](高瀬町)
・五郷山公園・井関池[ごごうさんこうえん・いせきいけ](大野原町)
 起伏に富んだ自然の中にサクラが植えられ、散策コースを含めてサクラの名所となっています。井関池を背景に咲くサクラの美しさは見事です。また、井関池堤防の両脇に植えられたヒラドツツジや、隣接する萩原寺にある赤や白のハギも目を楽しませてくれます。
五郷山公園・井関池[ごごうさんこうえん・いせきいけ](大野原町)
・北山[きたやま](北山・絹島・丸亀島)(東かがわ市)
 讃岐百景に選定された優れた景観資源であり、良い眺望地でもあります。かつての通学路で「てんこ越え」とよばれていた山道が存在しました。「てんこ越え」からは、瀬戸内海に浮かぶ絹島などが眺望できます。絹島及び丸亀島は国指定の天然記念物で、二つの島が夕映えに照らされる景観は絶景です。特に絹島では、地質的にも珍しい高さ20mにも及ぶ玄武岩が柱状に積み重なった「絹島柱状節理」がみられます。
北山[きたやま](北山・絹島・丸亀島)(東かがわ市)
・仲南の森[ちゅうなんのもり](仲南町)
  仲南町塩入にある野口ダム近くの森林では、雑木林の手入れとヒノキの除伐・間伐を中心に、間伐材を利用したログ組みの練習など様々な森林保全活動が行われ、「仲南の森」とよばれています。野口ダム周辺は、仲南町において一番の景勝地であるとともに、近隣には町営の塩入温泉や塩入ふれあいロッジ、ふるさと研修館があり、自然とふれあえる一体的なレクリエーション地となっています。
・前田山[まえだやま](高松市、三木町、牟礼町)
 高松市、三木町、牟礼町にまたがって隆起扇状地、段丘、浸食谷などの複雑な地形が幾重にも入り組んでいる丘陵を総称して前田山とよんでいます。南西の丘陵部には高松市指定史跡の前田城跡があり、戦国時代には十河氏分家の前田氏がこの地域を支配していました。同じく高松市指定の史跡である十河城跡は約5km南に位置しています。南側斜面は高松平野を眺望する最高のスポットでもあります。
前田山[まえだやま](高松市、三木町、牟礼町)
・久米山[くめやま](高松市)
 高松市東部にひときわ大きなため池である久米池が存在し、この南方に所在する丘陵が久米山です。久米山から北西にのびる尾根の一角には久米山遺跡群があります。ここから北方への眺望として、久米池に美しく映る屋島が特徴ある景観をかもし出しています。
久米山[くめやま](高松市)

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