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菜の花プロジェクトinみとよ 種まきイベントが開催されました!
約50名の市民や関係者が集まりました
平成19年10月28日(日)三豊市高瀬町で「菜の花プロジェクトinみとよ」種まきイベントが開催されました。(主催:三豊菜の花プロジェクト研究会)
三豊市では、NPOが中心となって市民、行政、事業者が連携したモデルの構築を目指して取り組んでいます。今回の種まきイベントは、三豊市内を中心に実施されている「菜の花プロジェクト・三豊モデル確立事業」に関連して行われる実験栽培で、特定非営利活動法人香川ボランティア・NPOネットワークが事務局を努めています。
(県も三豊市などとともに同事業のFS事業推進委員会に参加しています。)
この事業は、一般家庭や学校給食から回収した廃食油と資源作物(菜の花)から燃料(バイオディーゼル燃料)を製造し、コミュニティバスの運行等に利用する事業化可能性調査ですが、種まきはその資源循環モデルのスタート地点になります。
当日は、雲ひとつない秋晴れの天気に恵まれ、会場となる三豊市高瀬町六ツ松の田んぼには、約50名の市民や関係者が集まりました。


駐車場(三豊市高瀬支所)から会場までは、バイオディーゼル燃料(BDF)で走るワゴン車で参加者を送迎し、作業を始める前に、市内の住民代表として合田さんから種まきイベントの趣旨に関する説明がありました。
開会式には、三豊市の横山市長も駆けつけました。
BDFで走る送迎ワゴン車
【BDFで走る送迎ワゴン車】
合田さん
【合田さん】
横山市長
【横山市長】
いよいよ種を片手に「三豊菜の花プロジェクト研究会」のメンバーの指導のもと、5つのグループに分かれて田んぼに入って作業開始です。
みんな「はなさかじいさん」のようですね。
用意した種は、「フシミ88号」(15kg)と食用油に適している「ななしきぶ」(3kg)の2種類でいずれも搾油用です。
手作業での種まきのほか、地元の農協からお借りした種まき機も使って作業を行います。
種まき機は、普段は大根などに使用されているものです。
田んぼは、市内の農家の方に無償で提供していただいた休耕地で、面積は約1町2反(1.2ha)あります。
手作業での種まき
【手作業での種まき】
種まき機での種まき
【種まき機での種まき】
菜の花の種
【菜の花の種】
応援に訪れた獅子舞
秋は、各地域で秋祭りが行われています。
作業中、地元の秋祭りで活躍していた獅子も応援に訪れていただきました。
みんなちょっとだけ手を休めて休憩・・・。

■春が楽しみです。
菜の花を植えた田んぼ
2日前の雨の影響でところどころぬかるんでいましたが、参加していただいた皆さまの協力で何とかお昼までに作業を終えることができました。
国道沿いの田んぼ一面に菜の花が咲くことを想像すると今から春が待ち遠しいですね。
三豊市では、昨年度「三豊市地域新エネルギービジョン」を策定しており、遊休農地を利用した菜の花プロジェクトは、循環型社会形成のほか、遊休地の有効利用や景観形成、地域の活性化に繋がる事業モデルとして、位置づけられています。

【お問い合わせ】環境政策課 地球温暖化対策グループ TEL:087-832-3215