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第2回環境学習ネットワークあり方検討会を開催しました!

 香川県では今年度より、子どもから大人までが身近な場で気軽に環境学習を行う場を提供するため、民間団体や企業など様々な主体と協働した環境学習ネットワーク促進事業に取り組んでいます。
 その一環として、10月19日に民間団体、企業、行政等の環境学習関係者が集まり、連携・協働して効果的に環境学習を広げていくため、お互いに意見交換を行う環境学習ネットワークあり方検討会を開催しました。
 第2回となった今回の検討会は前回に比べて企業の方の参加が増え、当日は28名の参加者の間で熱心な話し合いが行われました。


 当日の様子をお伝えします。


 まずは環境教育担当者から、平成28年度新規事業である「環境学習ネットワーク促進事業」の実施状況について報告しました。本事業は、民間団体、企業、行政、学校等の様々な主体がお互いの強みを生かしながら連携・協働し、県民が身近な場で気軽に環境学習を行う場を提供するというもので、今年度は、サンポートのヨンデン・プラザやさぬきこどもの国、県立図書館などで、ワークショップや工作を通じた気軽な環境学習イベントを行い、親子連れを中心に多くの人に参加していただきました。


 県の説明の後は、イベントに関係してきた企業や団体の担当者から発言をいただいた後、4つのグループに分かれたグループワークを行いました。今回の検討会では、「今後具体的に実現させたい事」をテーマに所属、年齢、活動など様々な立場の方同士で意見交換を進め、具体的で白熱した話し合いとなりました。


 1時間以上のグループワークの後各班から発表していただきました。

A班「遠足、野外活動の際の環境学習プログラム作り」 B班「環境学習の拠点づくり」
C班「企業との連携イベントの実施」 D班「自分たちの思いを形にしよう」

 各班とも充実した話し合いとなり、実際に実現できそうな具体的な案も発表され、参加者は他の班の発表も興味深く聞いていました。最後に出された「自分たちの思いを形に」することは、共通する大きなテーマだと思います。環境を守るため思いを持って活動されている方が、自分だけでは実現できないことも、連携・協働することで形にする可能性があることを、参加者はそれぞれ確認できたのではないでしょうか。
 今回の議論も踏まえ、次回は12月に開催予定の「かがわ環境活動団体交流会」で、さらに多くの参加者と一緒に実現に向けたワークショップを行うことを確認して終了となりました。


 会の終了後も多くの参加者が引き続き話や挨拶をする姿が見られ、今後の協働の取組みに繋がっていくのではないかと思います。


 県では、今後とも環境学習の現場で活躍する方々の御意見を十分に反映させながら、連携・協働した取組みを進めていきたいと考えています。本日参加していただいた方々をはじめ、県内で活動する方々に、今後積極的に御参加いただき、御意見をいただきたいと考えていますのでよろしくお願いします。

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