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現在地:香川の環境 > 環境レポート > 四国地区林業用種苗需給調整協議会の皆様が視察に来ました
四国地区林業用種苗需給調整協議会の皆様が視察に来ました
所 : 
香川県森林センター
時 :
平成27年12月15日(火曜日) 10:00〜12:00
参加者
23名(国及び四国4県の種苗担当者、山林種苗協同組合等)

 四国地区林業用種苗需給調整協議会の皆様が、現在森林センターで取り組んでいる育種事業の状況を視察されました。
 概要説明に続いて、採種穂園や苗畑、脱粒・精選作業、保管施設等の見学を通して、種苗の安定供給や時代の要請応じた今後の採種穂園の造成計画について意見を交換しました。

概要説明・視察

説明「森林センター及び採種穂園の概要について」 ヒノキ精英樹採種園 抵抗性クロマツ採種園

説明「森林センター及び採種穂園の概要について」

ヒノキ精英樹採種園

抵抗性クロマツ採種園

抵抗性マツの苗畑 抵抗性マツ球果の天日乾燥 種子の貯蔵状況

抵抗性マツの苗畑

抵抗性マツ球果の天日乾燥

種子の貯蔵状況

コンテナ苗の育苗試験状況 無花粉スギ「爽春」の採穂園 意見交換会

コンテナ苗の育苗試験状況

無花粉スギ「爽春」の採穂園

意見交換会


参加者からは「採種園の維持管理が困難となりつつある中で、全国的な種子の供給不足が懸念されている。採種穂園の造成・改良に必要な原種の増殖(接ぎ木や挿し木)技術の継承が課題。政策的に第二世代精英樹(エリートツリー)と特定母樹をどう使い分けて普及するべきか」との意見がありました。これからも県内外を問わず視察研修を受け入れて、情報交換を図りながら試験研究をしていきたいと思います。

(香川県森林センター 試験研究・育種育苗担当)

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