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現在地:香川の環境 > 環境レポート > 穂先タケノコ出荷講習会を開催しました!
穂先タケノコ出荷講習会を開催しました!

 日時: 平成24年4月19日(木) 9:30〜11:00
 場所: 香川県森林センター
 出席者: 生産農家、讃岐缶詰株式会社、まんのう町仲南支所、森林センター


 まもなく訪れる穂先タケノコの収穫シーズンを前に、まんのう町仲南支所が中心となり、生産技術や出荷方法についての講習会を開きました。

 出席者の讃岐缶詰株式会社は、穂先タケノコの水煮を製造している、まんのう町にある会社です。

講習会全体

 まず最初に林業普及指導員が穂先タケノコの性質や収穫時の留意点について説明しました。

主な留意点は次のとおりです。

  • 2m以上に生長し、地際の径が8cm以上のものを収穫する
  • 先端から20cmは皮ばかりなので切りおとす
  • 切りおとしたところから45cm程度を出荷する
  • 太くてやわらかいものを収穫する

(※画像クリックで大きな画像を表示します)

収穫留意点

 次に、生産者と讃岐缶詰の間で規格や集荷日について確認しました。

 今年の集荷日は5月初旬から中旬の間の5日となりました。

出荷風景
 その後、作業で工夫していることや疑問に思って いることを話し合ったり、缶詰を作る時の負担を減らすため、歩留まりをよくする知恵を出し合うなど、熱気あふれる会になりました。 讃岐缶詰 大西常務
 仲南の山ですくすく育った穂先タケノコは、「しゃっきり竹の子」という商品名で、年間を通して道の駅「空の夢もみの木パーク」で販売されているほか、県内の小中学校の給食に採用されています。 道の駅販売

穂先タケノコってなあに?

 2m以上に伸びたタケノコの先端部分を食するものです。普通のタケノコよりえぐみが少なく、シャキシャキした歯ごたえが特徴。竹林の整備にもつながるものです。

>>詳しくはこちらから

収穫風景

(香川県森林センター 林業普及指導員)

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