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現在地:香川の環境 > イノシシやサル、アライグマなどからの被害を防ぐために > アライグマによる被害が拡大しています!
お知らせ

特定外来生物アライグマによる被害が拡大しています!

発表日:2011年7月21日

アライグマによる被害が拡大しています!

 夏になってアライグマによる被害が相次いでいます。


 県内各地でアライグマによる被害が発生しています。

 農作物では、ブドウなどの果樹やスイカやトウモロコシに被害が集中しています。今は被害の無い地域であっても、今後、アライグマの移動によって被害が拡大するおそれがあるので注意が必要です。

 住宅地においては、空き家に営巣して糞害等を発生させる事例が高松市近郊で多くなっています。徳島県では、寺院の天井裏を「ねぐら」にしていることもあるようですので注意が必要です。


 アライグマではないかという被害が発生した場合には、できるだけ早く地元の市役所、町役場又は県みどり保全課(087-832-3212)まで連絡をしてください。


 なお、アライグマは「※特定外来生物」に指定されており、詳しい情報と防除方法は、環境省パンフレット「カワイ〜。キレイ〜。だけでいいの?」及び「アライグマ農作物被害対策ハンドブック」を参考にしてください。


参考  「アライグマがいるかいないかの簡単な調査方法」
(※「近畿地方アライグマ防除の手引き」(環境省 近畿地方環境事務所)より抜粋、餌トラップの紹介です)

参考動画  「キャットフードに注意してください!」 ※メディアプレイヤーで再生されます。音量にご注意ください。
(※平成16年 東讃農業改良普及センター提供)


特定外来生物ヌートリアはいませんか?


ヌートリアによる野菜や水稲の被害が発生しています!

 また、丸亀市の島嶼部と小豆島では岡山県から泳いできたヌートリアによる野菜や水稲の被害が発生しています。内陸側にもいつ渡ってきても不思議ではありません。


 ヌートリアではないかという被害を発見した場合には、できるだけ早く地元の市役所、町役場又は県みどり保全課(087-832-3212)まで連絡をしてください。


参考資料


※外来生物法の仕組み

 外来生物法とは?

 正式には「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」といいます。特定の外来生物による生態系、人の生命・身体、農林水産業への被害を防止することを目的としています。


 特定外来生物とは?

 もともと日本にいなかったにもかかわらず、人間の活動によって、外国から入ってきた生物(外来生物)のうち、地域の自然環境に大きな影響を与えたり、農作物に被害を与えたりするものを特定外来生物として指定しており、飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入などが原則として禁止されています。

 輸入が禁止されることで、国外からの特定外来生物の侵入を防ぎ、飼育や運搬などを禁止することで国内における特定外来生物の拡散を防ぎ、既に定着(帰化)しているものについては必要に応じて防除が行われます。


参考リンク

[担当]
平成24年10月22日
香川県みどり保全課
電話:087-832-3212