平成17年8月25日
環境管理課水環境グループ
今雪、橋本、森本(内2865)



うどん店排水処理対策マニュアルの作成について(お知らせ)

 香川県では、排水量が小さく排水規制のかからない小規模事業場等の汚濁負荷を削減するため、平成16年度に水処理の専門家などで構成する研究会を設置し、うどん製造業を対象として、実態調査を実施し、その結果を踏まえ、排水処理技術の開発や製造工程内での対策などについて、検討を進めてきました。
 このたび、研究会からの意見をもとに、うどん店排水対策マニュアルとしてとりまとめたので、お知らせします。

 

1 うどん店排水処理対策マニュアルについて 
パンフレット(川や海にやさしいうどんづくり)を作成しました。
今後、県内のうどん店(約1,100軒)を対象に、県の環境担当・食品担当や業界団体などを通じて配布する予定。
2 排水処理技術の開発について
高松市内のうどん店に設置し、処理水質、運転及び維持管理の方法・内容、費用などの性能実態調査計画を定めて性能実態を調査したところ、安定した水質を得るため、若干の施設改善を要するなどの課題はありましたが、目標とする生活排水程度の水質まで処理できる目途がほぼ立ちました。詳細について知りたい方は、ホームページをご覧ください。
この調査結果は、排水処理施設の性能を保証するものではなく、一定の条件下における排水処理施設の処理水質等についてまとめたものです。
個々の排水処理施設についての詳しい説明等は、各メーカーに直接お問い合わせください。
  対象技術
○ 接触ばっ気方式/技術開発者:且l国技研工業【(有)ロータス(設計)】
○ 活性汚泥方式/ 技術開発者:鰍bNT
   
マニュアルや性能実態調査計画及び調査結果については、
https://www.pref.kagawa.lg.jp/kankyo/mizukankyo/mizu_top.htm
から自由にダウンロードして頂くことができます。



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