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平成15年4月30日
環境・水政策課 自然保護室
野生生物G 木村・阿波(内線2841)
香川県自然環境保全基本方針を全面改正
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改正の経緯
平成14年3月に、「香川県における自然環境の保全と緑化の推進に関する条例」(昭和49年4月制定。以下「旧条例」という。)が「香川県自然環境保全条例」に改正されました。この条例改正と自然環境保全に関する様々な状況の変化を受けて、旧条例に基づき昭和50年に策定された「香川県自然環境保全等基本方針」の全面的な見直しを行いました。
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改正の主な内容
(1)
ため池などの身近な自然の重要性を強調
ため池や雑木林など、人との関わりの中で形成・維持されてきた本県の自然環境の特徴を踏まえ、身近な自然やそこに生息する生き物を保全していくことの重要性を強調したほか、改変の進んだ地域の自然の再生・修復を検討
(2)
自然環境の類型ごとの対応方針を明示
里地里山、河川、海岸、都市など県土全域の類型ごとの対策を明示
(3)
基本方針の次期見直し(5年後)までに速やかに着手すべき施策を明示
・
ため池の生き物を再生するモデル事業の実施
・
生物多様性の保全上重要な地域の選定
・
希少野生生物の採取・捕獲を制限する措置の検討 等
(4)
地域の自然環境を保全するためには、各主体間の連携・協働が不可欠
積極的な情報公開により多様な主体の参加を促すとともに市町、県民、企業、NPOなどの取組みの必要性を強調
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改正までの経緯
平成14年6月17日
検討会(座長 吉田重幸 香川県環境審議会自然環境部会長)設置
平成14年7月4日
第1回検討会
平成14年8月22日
第2回検討会
平成14年10月24日
第3回検討会
平成14年12月19日
第4回検討会(新基本方針案をとりまとめ)
平成15年1月29日〜2月28日
パブリックコメントの募集
平成15年3月25日
環境審議会自然環境部会に諮問
平成15年4月15日
知事への答申
平成15年4月23日
パブリックコメントの回答
平成15年4月25日
決定
香川県自然環境保全基本方針の概要について
香川県自然環境保全基本方針(全文)