<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> しまレポ
       
当ホームページは瀬戸内海に浮かぶ島々をたくさんの人にもっと身近に感じてもらうことを目的とした、島と人とのコミュニケーションサイトです。

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島の楽しさ、おもしろさをもっと知って頂くために、瀬戸内海の島々をレポートしてきました!
地元の人だけしか知らない、とっておきの情報や見所など、ここでチェック!
−いぶきじま−
急な坂道を上ったり下ったり、伊吹島散策
島の家々は軒先が触れ合わんばかりに寄り添って建っています。その間を細い路地が何本も走っており、初めて訪れた人にとってはちょっとした迷路のようです。
急な坂道ばかり その上、傾斜の急な坂道ばかり。島レポ取材班はちょっと歩いただけで早くも息が上がってしまいました。

けれど、島のおじいちゃん、おばあちゃんは急な坂道などもろともせず、スタスタと歩いています。「こんにちは」と声をかけてくれたおばあちゃんの口元からは丈夫そうな歯がチラリ。


きっと、毎日、立派なイリコをガリガリと食べているから骨や歯が丈夫に違いありません。恐るべきイリコパワーです。

■伊吹島の出部屋
伊吹島には、昭和45年まで出産の前後を妊婦が共同生活する「出部屋」という場所がありました。70代以上の島の女性に尋ねると「私も出部屋で子どもを生んだで」という声が多く返ってきます。

出産日が近づくと、妊婦は出部屋に移り、そこで出産し、その後、約1ヶ月、赤ちゃんと、同じく出産したばかりの仲間たちと過ごします。出部屋は男子禁制、夫も訪れることができません。
「出部屋では赤ん坊と自分の身の回りのことだけをしとったらよかった。それまでの忙しさと比べたら、天国やったね。出部屋では食べるもんにも困らんかったしねぇ」そう当時を振り返るおばあちゃんもいます。

出部屋があったという場所を教えてもらい、坂道を上ったり、下ったり、探しに探してたどり着いた場所は、北浦港を見下ろす高台の一等地。
今では、跡地を示す石碑だけがひっそりと立っています。
産院後から北浦港をのぞむ 石碑
産院後から集落をのぞむ

■島ならではの料理が食べたくて
菜飯 訪れたのは真浦港そばの旅館。島の郷土料理のひとつ「菜飯(なめし)」を作っていただきました。
島では「百花(ひやっか)」の名前で呼ばれている高菜をメインに、小エビや油揚げ、しいたけ、ニンジンなどをしょう油にみりん、お酒で炊いた具を作ります。それを炊きたての白いご飯に手早く混ぜて出来上がり。
初美さん
「島ではどの家でもよく食べる混ぜご飯なんです。自然と野菜がたくさん食べられるからカラダにもいいんですよ」と若奥様の伊瀬初美さん。具だくさんの菜飯を口に運べば、甘辛い香りがいっそう食欲をそそります。
おいし〜 おすそ分け 隣の席には、観音寺市からサカナを食べにやってきたという男性3人組。「このゆでダコ、食べてごらん。美味しいでぇ」とアレコレとおすそ分けしていただき、島の海の幸を堪能しました。



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