四国村(四国民家博物館)

瀬戸内海国立公園内の屋島のふもとに位置し、約5万uの敷地内に、江戸時代から大正時代に かけての四国各地の古民家、歴史的建造物を移築復原している野外博物館。四国に由来する 30棟以上の歴史的建造物と、2万点以上もの民具や農具など民俗資料を収蔵展示。館内には 安藤忠雄設計の四国村ギャラリーが併設されており、美術品と共に庭園も楽しめる。

  • 入村料:大人1,000円、高校生600円、小中学生400円 スタンプ割引[100円]
    ※四国村ギャラリー入館料も含む入村料
    ※ギャラリーにて特別企画展開催時は、内容により入村料は変動します
  • 休館日:無休(ただし、メンテナンスや展示替えのため、臨時休館の場合あり)
  • 開館時間:【4月〜10月】 8:30−17:00 【11月〜3月】 8:30−16:30
          ※四国村ギャラリーは9:00−17:00(最終受付入館16:30)

香川県高松市屋島中町91 TEL 087-843-3111
URL http://www.shikokumura.or.jp/

「四国村ギャラリー」

ルノワールやボナール、ピカソ等の西洋近代絵画や、古代中国の青銅器、仏像、ローマングラスなど、当館が 収蔵する美術コレクションを展示する施設として、2002年にオープンした建築家安藤忠雄設計のギャラリー。 常設展示のほか、アートや民具をテーマにした特別企画展も開催している。 ギャラリーから流れる水によって構成された水景庭園に入ることができ、眼下に広がる讃岐平野の眺めが 素晴しい。春と秋には数十種類の薔薇に彩られる。

展覧会イベントスケジュール

四国村
春の花が見頃

3月中旬〜6月中旬

3月中旬から寒緋桜やソメイヨシノ、八重桜、右近桜などが順次開花するほか、チューリップやバラ、アジサイ、アガパンサスなど、村内各所に春の花が咲き揃い古民家散策に彩りを添える。

四国村
端午の節句飾り

4月下旬〜5月7日

端午の節句を迎えるにあたり、県内外から寄贈を受けた五月人形や鯉のぼりが歌舞伎舞台や古民家に飾りつけられる。五月人形は、男の子が無事に大きくなるために、その子の代わりに厄を受け取るといわれている。子どもの健やかな成長を願う“御守”のような節句飾り。その気持ちは「武者」「兜」「甲冑」「飾り馬」など強くたくましい人形の姿や吉祥の飾りなどに託されている。

四国村ギャラリー特別企画展
夏目漱石生誕150年記念
「漱石と五葉 漱石を感嘆させた 装幀画家」展

4月29日(土)〜6月25(日)

美術への造詣が深く自著の装幀にも熱心だった夏目漱石と、漱石によって画才を見出された当時はまだ学生だった橋口五葉。『吾輩ハ猫デアル』をはじめとする装幀本の他、漱石自筆水彩絵はがきで二人の交流をたどるとともに、五葉が晩年に手掛けた浮世絵美人画も合わせて紹介。

観覧料・企画展開催時入村料/大人1,200円、高校生700円、小中学生400円

四国村
ギャラリー常設展&企画展

通期(展示替え等で臨時閉館の場合あり)

素晴らしい眺望の水景庭園がある四国村ギャラリーは安藤忠雄氏の設計。ピカソやルノワールほか西洋絵画や彫刻、仏像、青銅器などの美術品をゆっくり鑑賞できる。収蔵品の中から時期によりセレクトして展示する常設展を基本に、美術や民俗文化などの中からテーマを絞って開催する年2回の特別企画展も必見。

※企画展開催中は常設展はありません。

カフェ & レストラン カフェ、レストラン一覧

Tea room 異人館

明治38年(1905)にイギリス人のウィリアム・ダウン夫妻(妻は日本人のワサ・ダウン)の住居として 建てられた洋館を移築したもので、1Fがカフェとなっている。お茶を飲みながら、アンティークな室内 での優雅なひと時が楽しめる。

TEL 087-843-3114

MAP

高松市屋島中町91 TEL 087-843-3111
ことでん屋島駅から徒歩8分、JR屋島駅から徒歩15分