丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

国際的画家・猪熊弦一郎の作品約2万点を収蔵。谷口吉生設計の開放的な空間のもと、国内外の現代美術を中心に独自性の高い企画展を実施。心地よいカフェでは、自然で美味しい食事やスイーツが人気。雑貨や本なども気が利いている。

  • 観覧料:展覧会により異なる スタンプ割引[2割]
  • 休館日:12月25日−31日※展示替のため臨時休館する場合あり
  • 開館時間:10時−18時(入館は閉館30分前まで)

香川県丸亀市浜町80-1 TEL 0877-24-7755
URL http://mimoca.org

展覧会イベントスケジュール

《私たちの行方》2012年 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館でのインスタレーション(c)Chiharu Shiota photo by Sunhi Mang

塩田千春 私たちの行方

3月18日(日)−7月1日(日)

ドイツ、ベルリンを拠点に活動し、世界から注目を集めている塩田千春の展覧会を開催。本展では、近年、新たに取り組んでいる他者との関係における「壁」をテーマにした作品や、瀬戸内に面する都市という当館の立地条件に触発された船を使ったインスタレーションなどを出品。塩田の現在を紹介する。

観覧料/一般950円、大学生650円 高校生以下無料
《Tokyo and My Daughter》より 2006 (c)Takashi Homma

ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー

7月15日(日)−9月23日

被写体との独特の距離が生み出す緊張感や自らの感情を極力排したドライな写真表現で知られるホンマタカシ(1962-)。本展は、国内美術館初となる個展で、金沢、東京に続く第3弾。美術館毎に少しずつ出品作を変えながら、従来のプリントに加え、写真をもとにしたシルクスクリーンや本、絵画、双眼鏡を使ったインスタレーションなど、様々な手法を用いた作品を展示する。

観覧料/一般950円、大学生650円 高校生以下無料

物物展 ※「ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー」と同時開催

7月15日(日)−9月23日(日)

猪熊が日々の暮らしのなかで自然と集めた美しいモノ、愛おしいモノのコレクションをスタイリストの岡尾美代子と写真家のホンマタカシが紹介する。岡尾のテイストによって新たに選ばれたモノをホンマがニュートラルに撮影、二人で「ブツブツ」言いながら選んだり撮ったりした「物物」は、いったん持ち主を離れ、あらためて個々の魅力を発揮する。

カフェ & レストラン カフェ、レストラン一覧

カフェレストMIMOCA

東京のデザインファーム「菊池敦己事務所」が、高松のフレンチレストラン「五風十雨」とともに手がけるカフェ。猪熊と親交が深かったイサム・ノグチや剣持勇がデザインした家具が配された空間がぜいたく。

TEL 0877-22-2340

MAP

香川県丸亀市浜町80-1
JR丸亀駅から徒歩1分