香川県立東山魁夷せとうち美術館

東山魁夷の祖父が生まれた櫃石島(坂出市)と瀬戸大橋を望む海辺の美術館。魁夷の版画作品を中心に約350点を所蔵。周辺の景観と調和のとれた建物は、谷口吉生が設計。海側に大きく開けたカフェからの眺めは最高のロケーションである。

  • 観覧料:展覧会により異なる 高校生以下・65歳以上無料 スタンプ割引[2割]
    国際博物館の日(5/18(木))は無料開館
  • 休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、展示替期間、12月27日〜1月1日
  • 開館時間:9時−17時(入館は閉館30分前まで)

香川県坂出市沙弥島字南通224-13 TEL 0877-44-1333
URL http://www.pref.kagawa.jp/higashiyama/

展覧会イベントスケジュール

秋野不矩《朝の祈り》
1988年
浜松市秋野不矩美術館蔵

春の特別展
「秋野不矩と東山魁夷 −情熱と静寂、二人の路−」

4月15日(土)〜5月28日(日)

秋野不矩(1908-2001)と東山魁夷(1908-1999)は、ともに明治41年に生まれ、画家として精力的に活躍しました。同時代を歩んだ二人、秋野は灼熱のインドへ、東山は凛然とした北欧や日本の自然へテーマを求めました。本展では、まもなく生誕110年を迎えようとする二人の、画家として真摯に生きた道程を紹介します。

観覧料/一般・大学生610円
東山魁夷
《海と岩スケッチB》

第1期テーマ作品展
「板から生まれる/木版画の彩(いろ)とわざ」
「波響く/海をめぐる旅」

6月1日(木)〜7月23日(日)

東山魁夷の版画を中心とする当館所蔵作品の中から、季節や画題、取材地などのテーマに基づいて作品を紹介する所蔵作品展です。
1階展示室では、魁夷監修の木版画と、その制作に用いられた貴重な版木を展示し、制作過程を紹介します。2階展示室では、唐招提寺障壁画「濤声」を再現した版画作品をはじめ、海を描いた作品を展示します。

観覧料/一般・大学生300円
東山魁夷
《ストックホルムにて》
リトグラフ
(『北欧紀行 古き町にて』より)

第2期テーマ作品展
「樹々を眺む」
「白夜の季節−北欧を歩く」

7月26日(水)〜10月1日(日)

東山魁夷の版画を中心よする当館所蔵作品の中から、季節や画題、取材地などのテーマに基づいて作品を紹介する所蔵作品展です。
1階展示室では、豊かな自然を象徴する森林の風景、四季折々の樹木を主題に描いた作品を展示します。2階展示室では、装画本『北欧紀行 古き町にて』を紹介。絵と文章で、魁夷の北欧の旅を巡ります。

観覧料/一般・大学生300円

カフェ & レストラン カフェ、レストラン一覧

なぎさ

海側に大きく視界が開け、東山の祖父の故郷である櫃石島と雄大な瀬戸大橋が目の前に見える最高のロケーション。美術館オリジナルの和菓子「あまも」がいただける。

TEL 0877-44-1333(代)

MAP

香川県坂出市沙弥島字南通224-13
JR坂出駅からバス・乗り合いタクシー・タクシーで20分