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県民・事業者のIT化推進

インターネットの危険性とその対策について(1)

更新日:2009年6月15日

インターネットは、単なる情報収集や電子メールのやり取りにとどまらず、地図でお店の 場所を探したり、ショッピングやネットオークションに利用される等、暮らしに欠かせない ものになりつつありますが、使い方によってはいたずらや、詐欺等の危険な目にあう可能性も あります。ここでは、インターネットの危険性とその対策についてご紹介させていただきます。

■個人情報の取り扱い

インターネットは不特定多数の人が利用しているため、個人情報の取り扱いには特に慎重に ならなければなりません。電子掲示板に自分のメールアドレスを公開しただけでも、いたずらの 電子メールが送信されてきたり、ネットストーカーにつきまとわれるなどの被害にあうことも あります。

まず第一に、電子掲示板やホームページには、氏名や住所、電話番号、メールアドレスなどの 個人情報をできるだけ掲載しないようにすることが大切です。もちろん、自分の個人情報だけでなく、 家族や知人の個人情報も同様です。

また、訪問したホームページで個人情報を登録する際には、特に注意が必要です。信頼できない ホームページや管理者が不明なホームページでは、できるだけ個人情報を登録しないように心がける べきです。悪質なホームページでは、登録された個人情報は、名簿として売買されるだけでなく、 犯罪行為などに利用される可能性もあります。

最近では、登録した人だけが参加できるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)という サービスが増えてきています。多くのSNSでは、あらかじめ自分のプロフィール(自己紹介)を 登録しておくようになっていますが、このような場合であっても、できるだけ住所や電話番号と いった個人情報は不用意に登録しないように注意してください。

■ウイルスに注意

ウイルスは、電子メールやホームページ、CD-ROM、ネットワークの共有フォルダなど、さまざまな 経路からコンピュータに侵入してきます。ウイルスに感染してしまうと、自分のコンピュータが被害を 受けるだけでなく、コンピュータの中から任意のメールアドレスを探し出して、そのメールアドレスに 対してウイルスを自動的に配信してしまうことがあります。

つまり、インターネットを利用する場合にウイルス対策を怠るということは、被害を受けるだけで なく、他人のセキュリティを脅かす可能性があるということをしっかりと理解しておかなければ なりません。インターネットを利用する上では、ウイルス対策ソフトを導入することと、常に最新の ウイルス検知用データに更新することは最低限のマナーと言えます。

また、最近のウイルスは電子メールだけでなく、ホームページから感染することもあります。 そのため、ホームページを閲覧するだけであっても、やはりウイルス対策ソフトのインストールは 必須です。

ウイルスに感染しないようにするためには、ウイルス対策ソフトを導入するだけでなく、知らない人 からの電子メールの添付ファイルを不用意に開かないようにしたり、怪しいホームページにはできるだけ 近づかないなどの注意も必要です。

■ソフトウエアを最新に保とう

Webブラウザや電子メールソフトには、時間の経過とともに、セキュリティホールと呼ばれる不具合が 発見されることがあります。セキュリティホールは、プログラムの不具合や設計ミスに起因して起こる ものですが、それらを修正するためのパッチなどの修正プログラムがメーカから配布されています。

セキュリティホールを放置していると、たとえウイルス対策ソフトを入れて、最新版のウイルス 検知用データに更新していたとしても、ウイルスに感染してしまったり、ウイルス付きの電子メールを 知人に自動的に送ってしまったり、悪意のあるホームページを見ただけでコンピュータシステムが破壊 されてしまったりすることがあります。

セキュリティホールを修正するために、修正プログラムがメーカーのホームページや雑誌の付録の CD-ROM等で配布されていますので、自分が使っているソフトウエアの製品名やメーカー名を調べた上で、 定期的に修正プログラムを適用する必要があります。

<総務省「国民のための情報セキュリティサイト」より抜粋>

インターネットの危険性とその対策について(2)

[担当]
情報政策課 総務・IT推進グループ
電話:087-832-3140
FAX:087-834-1542
メール:joho@pref.kagawa.lg.jp


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