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展覧会のご案内

香川県立東山魁夷せとうち美術館では、年間4回の「テーマ作品展」と2回の「特別展」を行っています。「テーマ作品展」は、東山すみ夫人より寄贈された魁夷の版画作品から、季節や画題、取材地などのテーマに基づいて作品を選びご紹介する所蔵作品展です。

開催中の展覧会

2018年度 春の特別展 2018年4月14日(土)〜5月27日(日)

遠帆連浪
森谷南人子 遠帆連浪
(岡山県立美術館蔵)
【1・2階展示室】
瀬戸大橋開通30周年記念
「せとうち気分−多島海を描く」
香川県櫃石島出身の祖父をもち、瀬戸内海を臨む神戸にて少年時代を過ごした東山魁夷にとって、瀬戸内海は心のふるさとでした。櫃石島を主題にした魁夷の代表作「暮潮」(東京国立近代美術館蔵)をはじめ、小野竹喬、平山郁夫、吉田博、南薫造など、近現代の画壇を代表する画家たちが、風景の美しさに目を向け描いた、瀬戸内海の魅力あふれる作品をご覧いただきます。また、瀬戸内の島で大切にされてきた民俗資料(国の重要有形民俗文化財)を合わせて紹介します。

次回の展覧会

2018年度 第1期テーマ作品展 2018年5月31日(木)〜7月16日(月・祝)

松庭
松庭

     
【1・2階展示室】
生誕110年記念
「ひとすじの道 収蔵作品でたどる東山魁夷
東山魁夷(1908〜1999)の生誕110年にあたって、当館所蔵の日本画作品(本制作)7点、「月宵」「夕凪(朝涼)」「緑溪」「松庭」「ウプサラ風景」「エルシノアの街」「月光」を一挙に公開します。日展に出品した「残照」が特選を受賞し、風景画家として立つ決意をした1947年から、1999年の90歳での絶筆「夕星」まで、代表作の版画作品などとともに制作年順に紹介し、その清澄な人生と画業をたどります。“ひとすじの道”に象徴される画伯自身のたゆまぬ歩み、美に捧げた誠実な姿勢が改めてしのばれます。