事業のコンセプト暫定的な環境保全措置高度排水処理施設廃棄物等の掘削・運搬中間保管・梱包施設豊島廃棄物等の輸送中間処理施設副成物の有効利用積極的な情報の公開


 
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 豊島廃棄物等は、 直島の中間処理施設で処理するため、 海上輸送します。 廃棄物等の海上輸送は、 コンテナダンプトラックをそのまま乗せて運べるフェリー型の専用輸送船で行っています。


1回の輸送で、 コンテナダンプトラック18台により、 廃棄物等約150トンを輸送
豊島〜直島間を1日2往復することにより、 1日約300トンを輸送
年間220日程度運航
豊島−直島間約8kmを約40分間で航行
航走波が小さく周辺の環境に配慮した船体構造
ロールオン・ロールオフ方式を採用
ロールオン・ロールオフ方式とは、 カーフェリーのように直接トラック等で船に乗り入れる方法で貨物を運ぶ方式で、 廃棄物等をコンテナダンプトラックに積み込み、 そのまま専用輸送船で海上輸送します。
コンテナダンプトラックは、 廃棄物等や汚水が外に漏れないように、 CSC (コンテナ安全条約) に基づくISO (国際標準化機構) の基本認証を受けた密閉型のコンテナを搭載しています。
国際的な安全管理基準である任意ISMコード (船舶の安全確保及び海洋の汚染防止を図るための安全管理システム) による適合認定等を取得しています。

輸送船は、 最短距離でかつできるだけ安全な海域を航行するとともに、 周辺海域の漁期及び漁場を考慮し、 4月〜9月と10月〜3月で異なった輸送経路を選定しています。
豊島/中間保管・梱包施設
↓↑
(陸上輸送)
↓↑
豊島/専用桟橋
↓↑
(海上輸送)
↓↑
直島/専用桟橋
↓↑
(陸上輸送)
↓↑
直島/中間処理施設
  

豊島側
 
直島側
600平方m
車両乗降部
380平方m
66m
物揚場 (ドルフィン構造)
66m
75m
連絡橋


名称 「太陽」
全長 65m
総トン数 994トン
積載 コンテナダンプトラック18台


全長 9.08m
前高 3.75m
総重量 22トン

 豊島廃棄物等の処理に当たっては、 一連の施設を環境学習の場ととらえ、 豊島、 直島の関連施設や輸送船、 コンテナダンプトラックに、 豊島側は 「太陽の赤」、 直島側は 「海の青」 を基調とし、 輸送船にはみつばちを配するなど、 美しい瀬戸内海の環境回復と資源の循環をイメージした、 環境デザイナーによるデザインを施しています。 >>>豊島廃棄物等対策事業で整備する各施設の外装の基本デザイン
 
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