豊島廃棄物等対策事業 香川県
環境森林部 廃棄物対策課 資源化・処理事業推進室
▲香川県 ▲香川の環境 ▲廃棄物対策課
県民の皆様へトピックス豊島問題の経緯豊島廃棄物等処理事業環境計測等の結果関連資料Teshima Waste Treatment Project Data Book
トップへ
豊島廃棄物等処理事業関係年表

  >>index >>豊島廃棄物等処理事業関係年表 >>平成元年(1989年)以前
時期 豊島事件の経緯 香川県の不法投棄防止対策等 国の法制定・改正、社会情勢等
平成元年
(1989年)
以前
昭和50年12月 豊島総合観光開発株式会社(以下「豊島開発」という。)が県に対して有害な産業廃棄物等を取り扱う産業廃棄物処理業の許可の申出
昭和51年7月 豊島開発が無害な産業廃棄物に限定し取扱量を縮小する事業計画変更の申出
昭和52年6月 豊島開発が産業廃棄物処理業の許可申請書提出
昭和52年6月 豊島住民が豊島開発に対して産業廃棄物処理場建設差止請求訴訟提起、豊島開発の道路通行規制のための杭打等
昭和52年9月 豊島開発が県に対して産業廃棄物処理業の事業内容をみみずによる土壌改良剤化処分に変更する申請
昭和53年2月 県が豊島開発に対して産業廃棄物処理業を許可
許可の内容
・産業廃棄物処理業の種類:収集業・運搬業・処分(みみずによる土壌改良剤化処分に限る。)業
・取扱う産業廃棄物の種類:汚泥(製紙スラッジ、食品汚泥)、木くず、家畜のふん
昭和53年10月 高松地裁で豊島住民と豊島開発との和解成立
和解の主な内容
・豊島開発は、排水を一切海に流さない、定期的に水質検査を行い結果を住民に報告する、産業廃棄物等を野積みしない、みみずによる土壌改良剤化以外の事業は営まない、などを確約
・豊島住民は、昭和五二年の工作物損壊禁止仮処分申請訴訟を取り下げ、木杭等を撤去
昭和58年1月 豊島開発が、シュレッダーダスト等を原料として購入しその中から有価金属を回収する名目で、香川県公安委員会から金属くず商の許可を取得
昭和五〇年代後半から平成二年にかけて、豊島で廃棄物処理業を営む豊島開発が、自動車等の破砕くずであるシュレッダーダストなどの大量の産業廃棄物を自社の管理地に搬入し、野焼きや不法投棄を続けた。
○前川忠夫香川県知事就任(昭和49年9月)





○平井城一香川県知事就任(昭和61年9月)
●公害対策基本法制定(昭和42年8月)
●廃棄物処理法制定(昭和45年12月)
○香川用水通水(昭和49年5月)
○ベトナム戦争終結(昭和50年4月)
当時の廃棄物処理法の概要
・廃棄物処理業の許可に、収集運搬業、処分業の区分がなく、また、一度取得すると、永年有効であった。
・産業廃棄物処理施設の設置は、届出制であった。また、一定規模未満の最終処分場は、届出も不要であった。
・この頃の「不法投棄」とは、廃油や一部の有害物質を川などに捨てる行為と、市町村が指定した区域内に廃棄物を捨てる行為等に限定されており、同区域外に廃棄物を捨てる行為は、違法行為とされていなかった。
・廃棄物撤去の命令等を行う要件は、生活環境の保全上「重大な」支障があることとされていた。
・県が不法投棄者に代わって代執行できる規定はまだなかった。
・罰則の最高刑は、一年以下の懲役又は50万円以下の罰金であった。
○成田新東京国際空港開港(昭和53年5月)
○瀬戸大橋着工(昭和53年10月)

○四国横断自動車道(善通寺以西)開通(昭和62年12月)
○瀬戸大橋開通(昭和63年4月)
○新高松空港開港(平成元年12月)
<<一覧へ戻る
トップへ戻る
次の時期>>
▲香川県トップ ▲香川の環境トップ ▲廃棄物対策課トップ
copyright reserved 2004 pref. KAGAWA
このホームページに関するお問い合わせ先
香川県 環境森林部 廃棄物対策課 資源化・処理事業推進室 〒760-8570 高松市番町四丁目1番10号 TEL 087-832-3225 FAX 087-831-1273