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■総務委員会
問:平成30年4月からの事業開始に向けた県民への具体的な広報啓発と今後の事業運営は。
答:事業開始に伴い県民の混乱を招くことのないよう、平成29年11月と平成30年3月の2回、広域化に係る基本事項のほか水道料金や窓口連絡先など、県民に必要な情報を盛り込んだチラシを全世帯へ配布するとともに、企業団独自のホームページを立ち上げ、各種情報を掲載するなど、効果的な広報・周知に努めていく。
 企業団に企業団議会や運営協議会を設置するが、地域の実情等を十分把握し、事業運営に生かすことが重要であるため、地域単位で住民の声を聞く地区別懇談会や電話・インターネット等により直接住民の意見・要望を受け付ける仕組みが必要であると考えており、今後は、市町における実態も参考にして、制度の詳細について検討したい。
問:解体工事の進捗状況と跡地の今後の利活用は。
答:病院事業会計から有償移管後、まず地上部の解体工事を進めており、中館と東館の作業を終え、現在、南館と北館に着手しており、予定どおり進捗している。平成30年度に、地下の解体に着手し、平成31年10月末までに工事を完了したい。跡地については、まずは、県において利活用方策を検討し、県の利活用の見込がない場合、国や市町などでの利活用を検討する。国、市町などの利活用も見込めない場合には、一般競争入札や公募プロポーザルによる売却処分を検討する。
旧中央病院解体工事
 そのほか、北朝鮮の弾道ミサイル発射に対する県の対応、瀬戸内国際芸術祭2019、日本いけばな芸術四国展、行政や民間による被災地支援、税金のクレジットカード納付、ドローンの利活用と安全対策、香川県自転車の安全利用に関する条例、地域防災力向上シンポジウム、高齢者運転免許卒業者支援事業、高齢者ASV普及促進事業、準中型免許の取扱いなどについてただしました。

■環境建設委員会
問:メインテーマアトラクションの具体的な内容と緑の少年団の参加内容は。
答:メインテーマアトラクションは、「響け!みどりの交響詩」をテーマに、三つのシーンで構成し、本県出身の岡野弘幹氏に楽曲を作曲していただくとともに、川井郁子氏に詩を朗読していただき、香川らしい、印象に残るものとしたい。
 また、緑の少年団は、皇族殿下の御着時の御先行やお手入れの介添えをするほか、式典では、活動発表を行い、森づくりの大切さを永く心に刻んでもらえる契機にしていただきたい。
第41回全国育樹祭の
ロゴマーク
問:県管理橋の点検状況と市町管理橋の点検への支援は。
答:県では、 平成21年度に「香川県橋梁長寿命化修繕計画」を策定し、毎年点検を行うとともに、計画を見直し、計画的に修繕を行っている。平成26年度には、橋梁点検要領を改訂し、昨年度までの3年間で、県管理橋梁の約76%に当たる1208橋の近接目視点検を行った結果、緊急に措置すべき状態の橋梁はなく、次期点検までの5年以内に措置すべき橋梁は162橋、長期的な修繕コスト低減の観点から予防的に措置することが望ましい橋梁は669橋であった。
 また、市町の人材や技術力不足を補うため、市町管理橋梁の点検や診断を県が受託して行うほか、市町職員の技術力向上のために「橋梁マネジメント現場支援セミナー」等を実施するなど、今後とも、国や市町と連携して、計画的かつ効果的な対策に取り組む。
 そのほか、水道局における今夏の渇水対応、創エネ推進に向けた取組み、ヒアリの対応、みどりの学校の実施状況、有害鳥獣対策、海ごみ対策、本津川の改修、国道11号豊中観音寺拡幅事業の進捗状況、大規模氾濫減災協議会の取組み、アンダーパスの冠水対策、九州北部豪雨を踏まえた今後の砂防事業の取組みなどについてただしました。

■文教厚生委員会
問:次期計画における目標設定と取組みの推進についての見解は。
答:5つのがん(胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん)の検診受診率は、肺がん検診を除いて現行計画の目標である50%を達成できていないが、5つのがんすべてで全国平均の受診率を上回り、前回調査からの伸び率も国よりも高くなっている。
 こうした状況を踏まえ、次期計画では、がん検診受診率の目標を国よりも5%高い55%以上とし、受診率向上に向けた取組みをより一層積極的に推進したい。
 また、本県の5つのがんの精密検査の受診率は平成22年度の77.2%と比べて平成28年度は77.9%と改善されていないことから、90%以上とする国と同じ目標を新たに設け、精密検査の重要性を強く呼びかけ、早期治療に確実につなげたい。
問:今回の調査結果を踏まえた今後の対応は。
答:調査結果の活用に関する問題については、引き続き県全体の課題として、教育指導の充実や学習状況の改善に努めたい。また、自尊意識等については、児童生徒が学校等の枠を超え、主体的に取り組む協働的な活動を推進し、自己有用感を育むための取組みを進めている。今後は、調査結果の効果的な活用等について市町教育委員会や学校に対し、指導・助言するとともに、調査結果分析のために専門家を交えた体制を整備し、指導の改善・充実に向けた方策を検討したい。
学校等の枠を超えた交流が
自己有用感を高める
 そのほか、県立病院の看護師の確保と離職防止の取組み、食の安全・安心の確保、児童虐待への対応、脳卒中の救急体制、第3次県立病院中期実施計画の達成状況、第7次香川県保健医療計画の策定、これからの県立高校のあり方、教員の勤務時間の管理、新県立体育館の整備、ふるさと学習、文化財の活用、多度津高校の造船コース、スクールカウンセラー等の学校への配置などについてただしました。

■経済委員会
問:見直しの際に実施したアンケート調査結果の概要と結果の認識は。
答:本年5月に県内5つの経済団体と全市町に対して、企業の抱える課題について尋ねたところ、最も多かったのは、人材・人手不足であり、延べ92件の意見のうち30件を占めており、人手不足が顕在化している。また、従業員の確保だけではなく、後継者が決まっていないなどの後継者についての課題も挙げられており、事業承継が重要な課題になっている。その他、IoT・AI・ロボットの活用、海外展開の必要性なども指摘されている。
 こうした課題の抽出結果を踏まえ、IoT・AI等の活用支援、事業承継の促進、直行便が就航する国・地域等への事業展開の支援などがより一層積極的に取り組むべき施策であると考えており、香川県産業成長戦略の見直しの中で検討を進めたい。
問:女性農業者の現状や育成に向けた取組みは。
答:本県は、農業就業人口の半数を女性が占めているが、認定農業者はまだ少ない。
 一方で最近、地域農業の次世代のリーダーとなり得る女性の新規就農者が増加している。女性の農業分野での活躍を推進するため、アンケートで要望の多かった農業機械の実技研修や「能力向上セミナー」等の実施のほか、先輩女性農業者との交流会を開催し、農業経営者としての資質の向上や女性農業者のネットワーク化の促進を図る。
アグリレディシンポジウムの開催
 そのほか、自転車を活用した観光客誘致、働き方改革の推進、労働行政、観光客の受入環境の向上、かがわ物産館・栗林庵の運営、県産アスパラガスの生産振興、有機農業の課題、オリーブ牛のブランド力強化などについてただしました。また、高松空港の運営会社に対する出資等について、ただすとともに、今後、議会に対して十分な説明を行うよう要望を行った。



■代表質問 ■一般質問
■議員提出議案 ■請願・陳情

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