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香川県議会:香川県高松市番町四丁目1番10号
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9月定例会(9月21日から10月14日)
一般質問(要旨)
■ 10月11日
佐伯明浩議員
  1. 高松空港の運営の民間委託開始に向けた取り組みは。
    運営委託により運営権者と地域が連携・協力することで、空港利用者の増加や地域活性化が期待される。将来ビジョンの共有が重要であるため、地元が考える高松空港の目指すべき方向性等について、参加を検討している事業者に広く伝えていく。
  2. 高松空港の就航率向上に向けた計器着陸装置の整備の取り組みは。
    高松空港が、西日本におけるゲートウェイとしてさらに飛躍・発展していくために、ILSの高カテゴリー化による就航率の改善を強く望んでおり、国において必要な投資として検討が進められるよう、引き続き粘り強く働きかける。
岡野朱里子議員
  1. 学童保育での待機児童等の発生による社会への影響の所見は。
    放課後児童クラブへのニーズが高まる中、待機児童が発生し、高学年の児童の受入れが進んでおらず、子どもの安全・安心の確保や保護者の就労への影響等があるのではないかと考えている。
  2. 児童福祉法改正により子どもが権利の主体に位置付けられたことへの所見と子どもの権利条例策定の考えは。
    改正法第1条は、児童の権利に関する条約の精神にのっとり、児童が、適切に養育され、健やかな成長等を保証される権利を有することなどが規定されたものと認識している。子どもの権利条例は、これまでの県議会の議論等を踏まえる必要があると考える。
松原哲也議員
  1. 次期高齢者保健福祉計画の策定についての考え方は。
    次期計画と次期保健医療計画が同時に開始するため、人口推計や在宅医療等の需要の将来推計などの整合性を図り、地域包括ケアシステムの構築に向け、医療と介護の連携促進などに取り組む。
  2. 児童生徒のスマホ等の適正利用についての取り組みは。
    昨年2月に「さぬきっ子の約束」を定め、リーフレットを配布するとともに、PTA等とも連携しながら、学校で子どもたちが利用について、自主的に話し合う取り組みを呼びかけるほか、保護者同士が有害情報から子どもを守る重要性を学び合える学習会の開催等を支援している。
高木英一議員
  1. 県東部地域の海岸線にサイクリングロードを整備するべきでは。
    東讃地域をはじめ、本県に広がる瀬戸内の自然の中でサイクリングを楽しめるよう、利用者が分かりやすく、安全で快適にサイクリングができるコースの設定と整備に向け、国や各市町等の関係機関と協議していく。
  2. かがわ食育アクションプランに基づく学校等での食育推進の取り組みは。
    給食の時間に栄養教諭や学級担任が中心となり、食べ物の成り立ちや、健康に及ぼす影響、偏食の改善に必要な知識等について指導するとともに、家庭に対しても、給食だより等を通じて望ましい食習慣づくりの重要性を呼びかけている。
広瀬良隆議員
  1. 県保育士人材バンクに保育士の処遇改善のための相談窓口機能を持たせるべきでは。
    同バンクでは、県内保育所で勤務経験のあるコーディネーターが再就職支援を行う中で、様々な相談を受けているが、機能の拡充を含め、相談窓口の設置の必要性について検討していく。
  2. 選挙における高齢者等に配慮した投票支援策は。
    投票所は、昇降設備のない2階以上での設置は避けるとともに、車いすの方も利用しやすい適切な高さの投票記載台を設置する等の助言を行っている。また、市町が選挙人に対する投票所への移動支援に取り組めるよう情報提供や助言に努める。
十河直議員
  1. D-プシコースに続く希少糖の研究開発状況は。
    県、大学、企業の3者が連携し、高血圧改善効果などが期待されるD-アロースの大量生産技術の確立等に取り組むとともに、産業技術センターが、食経験調査による安全性確認を行い、事業化に向けた取り組みを進めている。
  2. 四国遍路の世界遺産登録に向けたさぬき市と東かがわ市での遍路道調査の進捗状況は。
    さぬき市は現地調査に、東かがわ市は現地調査と写真測量に着手しており、今年度中に調査を終了し、来年度以降、両市と連携・協力しながら報告書の作成など史跡指定に向けた取り組みを進め、早期の史跡指定を目指していく。

■ 10月12日
氏家孝志議員
  1. 過疎地域の振興の取り組みは。
    公共施設の整備や産業振興など幅広く過疎地域の自立促進が進むよう、各市町への情報提供や助言に努める。また、中山間地域等における集落の維持・活性化のため、道の駅等を活用し「小さな拠点」(※5下記参照)の形成を図るとともに、魅力ある地域づくり活動を行う団体に助成を行う。
  2. 放課後児童クラブの設置促進に向けた支援は。
    新たな施設の約80%を小学校敷地内で開設することを目標とし、市町に対し、放課後児童クラブの設置に係る施設整備費や運営経費を補助するほか、放課後児童支援員等の養成研修を実施し、人材確保を支援する。

    ※5 小さな拠点=小学校区など複数の集落が集まる地域において、生活サービスや地域活動を、歩いて動ける範囲でつなぎ、各集落とコミュニティバスなどで結ぶことで、新しい集落地域の再生を目指す取り組み。
森裕行議員
  1. 知事表彰制度を広げる考えは。
    知事表彰は、社会情勢の変化にあわせて、その都度見直し、可能な限り多様な分野の中から顕彰してきた。表彰に当たっては、潜在候補者を把握し、公平に選考する必要性にも留意しながら、個人や団体の活動を後押しし、地域の活性化に資する表彰制度となるよう努める。
  2. 文化財の活用についての取り組みや支援は。
    県民に、地域の文化財を理解してもらう取り組みを行うほか、貴重な文化財の保存や継承に留意しながら、観光振興や地域活性化の観点から適切な活用を図るとともに市町に対し、文化庁との連絡調整や文化財の公開への協力などの支援に努める。
山下昭史議員
  1. 担い手の確保・育成に向けた新規就農者への支援は。
    栽培技術・経営の両面からの指導や機械・施設の導入への助成等に努めるとともに、今年度から「かがわニューファーマー塾」を開催するなど、早期の経営確立に向けた切れ目のない支援や指導を強化し、担い手の確保・育成に努める。
  2. 在宅医療・介護についての支援の取り組みは。
    単身や要介護度の高い高齢者の生活を支える24時間対応の「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」などのサービスが充実されるとともに「認知症初期集中支援チーム」が平成30年までに全ての市町で活動できるよう各市町と連携して取り組む。
谷久浩一議員
  1. 災害発生時の避難対策は。
    避難ルートも含めた避難先の安全性の確保や仮設トイレなどの資機材の充実、飲料水や食料などの物資の備蓄を進めるとともに、避難勧告等の確実な情報伝達と迅速な避難所開設、安全で円滑な避難所運営、支援物資の受入れと仕分け・配送体制の確立等、避難対策の充実に向けて全力を尽くす。
  2. 小豆構想区域における地域医療構想実現に向けた取り組みは。
    小豆構想区域において、不足する回復期機能の医療提供が進むよう基金等を活用し、医療機関等の取り組みを支援するとともに、医師の研修受講や専門医の派遣等への支援を行い、医師の確保・養成に取り組む。
白川容子議員
  1. 地域医療構想についての知事の所見は。
    急性期機能(※6下記参照)の必要病床数は平成37年の医療需要を基に算出しており、必要な病床数は確保されていると考える。今後、構想区域ごとの地域医療構想調整会議において、どの機能の病床が不足しているかなどの認識を共有し、丁寧に調整を進めていく。
  2. 中部養護学校の現状を踏まえた新しい知的養護学校の建設等の考えは。
    中部養護学校の児童生徒数は、増加を続けているが、高等部も含め、平成25年度の校舎の増築時に推計した児童生徒数の範囲内で推移してきており、現在、増築後の校舎で対応できるものと考えている。

    ※6 急性期機能=急性期(症状が急激に現れる時期)の患者に対し、状態の早期安定化に向けて、医療を提供する機能
花崎光弘議員
  1. 県立白鳥病院における診療科拡充の取り組みは。
    中央病院の医師による「脳神経外科外来」や、丸亀病院の医師による「もの忘れ外来」を週1回実施し、10月からは香川大学医学部附属病院の医師による「泌尿器科外来」を開始した。婦人科は、さぬき市民病院などと連携を深め、適切に患者紹介をしていく。
  2. 世界及び日本農業遺産の認定に向けた今後の取り組みとその効果は。
    本県から申請された「さぬきのため池農業システム」と「引田地区魚類養殖業」の認定に向け、10月20日にシンポジウムを開催するなど、気運を盛り上げる。本県農水産物の知名度向上により、地域の活性化につなげたい。

■ 議員提出議案 ■ 請願・陳情  
■ 代表質問 ■ 一般質問 ■ 常任委員会だより
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