県議会だより

平成13年11月 閉会中の委員会活動

常任委員会

総務委員会(21日)

調査案件
ボランティア活動の推進、交通マナーの向上

香川大学工学部を視察(高松市)
香川大学工学部を視察(高松市)
 まず、高松市の香川大学工学部で、視聴覚と平衡感覚の相関特性の計測解析、情報機器の使用と交通安全に関する研究などについて、関係者から説明を受け、研究室を視察しました。
 次に、長尾町の造田地区で、アジサイの植栽を通して地域文化の創造を目指す、ボランティア団体「鴨部川アジサイ夢ロード造田の会」の活動状況について、関係者から説明を受けました。



企画建設委員会(16日)

調査案件
水資源対策、道路・都市計画・下水道行政

 まず、池田町で、県が行っている過疎代行事業町道奥山線の工事現場を視察しました。
 次に、内海町で、国道436号の橘バイパス道路改築事業および小豆地区広域行政事務組合が実施している水道用水供給事業の水源施設の一つである吉田ダムを視察しました。
 また、土庄町で、登坂車線の整備を進めている県道土庄内海線を視察し、関係者から説明を受けました。



文教厚生委員会(8日)

調査案件
香川の医療体制、文化財の保存と活用

 まず、国分寺町で、奈良時代に建立され、特別史跡に指定されている讃岐国分寺跡を視察しました。
 次に、善通寺市で、小児専門病院として高度先進的な医療を提供している国立療養所香川小児病院、琴平町で、江戸時代に建立され重要文化財に指定されている旧金毘羅大芝居を視察し、それぞれ関係者から説明を受けました。
 最後に、高松市で、救急業務を行っている市消防局を視察しました。



経済委員会(12日)

調査案件
商業振興、農業生産基盤と農村生活環境の整備

ひしお(醤)の郷を視察
(内海町)
ひしお(醤)の郷を視察(内海町)
 まず、土庄町で、流動的地すべりの防止などを目的とした県営地すべり対策事業、池田町で農産物の流通合理化などを目的とした県営農免農道整備事業を視察し、それぞれ関係者から説明を受けました。
 次に、内海町で、醤油、佃煮などの地場産業を生かした地域活性化の取り組みによる「ひしお(醤)の郷」を視察し、説明を受けました。


特別委員会

行財政改革推進特別委員会(5日)

 まず、総務部長から、行政改革の推進状況について説明を受けた後、スリムな行政運営体制の構築や、職員の意識改革の推進、開かれた県政の推進、県と市町との協力・連携体制の確立等につき、審査しました。
 また、県民サービスの向上や効果的な行政運営確保のための視点などから、出先機関の再編整備と市町との関係や、アウトソーシング、職員定数の適正化、高度な職員研修の実施などについても質疑応答が行われました。

環境対策特別委員会(13日)

 まず、長尾町の香川東部溶融クリーンセンターで、廃棄物の広域処理の状況について、関係者から説明を受けました。
 次に、志度町の日本興業(株)志度工場で、溶融スラグを活用したブロック製品の製造について、関係者から説明を受け、製造工程を視察しました。
 最後に、高松市林町の(株)タダノ技術研究所で、生活環境商品の技術開発について、関係者から説明を受けました。

決算特別委員会(20・22日)

(20日) 水道用水供給事業など三つの水道事業会計を審査し、将来的な水需給の見通しに基づく水道料金の改定、水道事業の広域化などについて、質疑応答が行われました。
(22日) 県立病院事業会計を審査し、病院経営の健全化や医療サービスの向上のための取り組み状況、地方版独立行政法人制度の導入、大川圏域における県立病院のあり方などについて、質疑応答が行われました。