県議会だより

平成13年9月 閉会中の委員会活動

常任委員会

経済委員会(7日)

調査案件
商業振興、農業生産基盤と農村生活環境の整備

 まず、三木町の共同店舗「ベルシティ」および中・四国、九州では初めて第三セクターの運営になる、津田町の高松自動車道「津田の松原サービスエリア」を視察し、それぞれ関係者から説明を受けました。
 次に、白鳥町の白鳥東地区において、県営農村地域環境保全整備事業による、ため池の整備や湛水防除等、各種農地防災事業の実施状況および志度町の藁屋地区において、農業集落排水処理施設等を視察し、関係者から説明を受けました。



文教厚生委員会(18日)

調査案件
香川の医療体制、文化財の保存と活用

肥土山の舞台を視察(土庄町)
肥土山の舞台を視察(土庄町)
 まず、江戸時代から今日まで、地元の子どもや大人が歌舞伎を上演している、土庄町にある重要有形民俗文化財・肥土山の舞台を視察し、関係者から説明を受けました。
 次に、ハンセン病の元患者が入所している、庵治町の国立療養所大島青松園を訪問し、納骨堂で献花をした後、懇談会で、入所者の方々から話を伺いました。その後、療養所を視察し、関係者から説明を受けました。



企画建設委員会(18・19日)

調査案件
水資源対策

 まず、徳島県三好郡池田町で、吉野川の洪水調節や香川用水等に必要な取水位を確保するための、池田ダムを視察しました。
 次に、高知県土佐郡土佐町で、吉野川水系における水資源開発の中核施設である早明浦ダムを視察し、関係者から説明を受けました。
 また、各ダムの周辺自治体である、池田町、山城町、大豊町、本山町、土佐町、大川村、本川村の関係者と水資源対策について、意見交換を行いました。



総務委員会(20日)

調査案件
私学振興、交通マナーの向上

 まず、高瀬町の香川西高等学校で、学校の沿革や特長などについて関係者から説明を受けた後、少子化や私学を取り巻く厳しい経営状況などについて、意見交換を行いました。
 次に、「自ら考え、心豊かにたくましく共に生きる子どもの育成」を教育目標に掲げ、自転車による交通安全教育に積極的に取り組んでいる豊浜町立豊浜小学校で、関係者から説明を受けた後、体育館で交通安全子ども自転車大会に出場した小学生による実技を視察しました。


特別委員会

少子高齢化対策特別委員会(12日)

介護用訪問入浴車を視察(多度津町)
介護用訪問入浴車を視察(多度津町)
 まず、電気温水器や制御盤開発などの技術蓄積を生かし、介護用訪問入浴車を開発した多度津町の(株)四変テックを視察しました。
 次に、農業従事者の高齢化の進行に対応し、集落全員参加で地域農業の振興に取り組んでいる、三野町にある久保谷営農組合を視察しました。
 最後に、詫間町にある県立三豊圏域健康生きがい中核施設「マリンウェーブ」と、町が整備した健康増進施設「たくまシーマックス」を視察しました。

行財政改革推進特別委員会(17日)

 まず、来年四月から予定している出先機関の再編整備計画案について、総務部長から説明を受けた後、再編整備の目的・効果や、再編整備後の組織体制、機能等の見直し、配置計画、実施時期等につき審査しました。
 また、県民サービスの確保や効果的な行政運営を図るための視点などから、出先機関の再編整備と市町合併との関係や、市町への権限委譲、危機管理、外郭団体の整理統合などにつき質疑応答が行われました。