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 議員の皆様のご推挙により、伝統ある香川県議会の第85代議長に就任することとなりました。大変光栄に存じますと同時に、その職務の重大さを痛感しております。
 さて、香川県政は、厳しい財政状況の中、少子・高齢化対策や南海トラフ地震等への防災対策など、早急に取り組むべき問題が山積しております。
 こうした状況の下、「地域に学び、地域に奉仕」を信条に、「杓底一残水、汲流千億人」(※1下記参照)の思いで、常に県民に思いを寄せ、県民一人ひとりを見守る県政を推進し、ご期待に応えられる身近な県議会を目指してまいります。
 もとより微力でありますが、誠心誠意、公正な議会運営を通じて、緑豊かな田園都市香川の創造に向け、全力を尽くしてまいりますので、議員の皆さん、知事を初め理事者の皆さん、報道関係者の皆さん、そして何よりも県民の皆さんのご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、議長就任のご挨拶といたします。

※1 杓底の一残水、流れを汲む千億人(しゃくていのいちざんすい、ながれをくむせんおくびと)
【略 歴】
 綾川町出身。香川県立多度津工業高等学校卒業。

 平成7年4月県議会初当選。以来連続5回当選。この間、経済、文教厚生、総務各常任委員長、行財政改革推進、高速道路・都市整備促進、公共交通対策の各特別委員長、監査委員を歴任。平成23年5月から平成24年5月まで副議長を務めた。63歳。

 議員の皆様方のご推挙により、香川県議会副議長に就任いたしました。心より感謝申し上げるとともに、改めて責任の重さを強く感じております。
 もとより微力ではございますが、誠心誠意、不撓不屈の精神で、水本議長を補佐し、県議会の円滑な運営に努める所存であります。そして、県勢発展のために全力投球で取り組んでまいります。
 議員の皆様、知事を初め理事者の皆様、報道機関の皆様、そして県民の皆様におかれましては、なお一層のご支援、ご協力を賜りますことを心よりお願い申し上げまして、副議長就任のご挨拶とさせていただきます。
【略 歴】
 善通寺市出身。東海大学工学部卒業。
 平成10年9月県議会初当選。以来連続5回当選。この間、経済、文教厚生、総務各常任委員長、行財政改革推進、地域再生・産業活性化対策の各特別委員長、監査委員を歴任、51歳。

 行財政改革や地方分権の推進、県産品の振興、地域の振興、交通政策、国際化の推進、水資源の確保、私学の振興、歳入の確保、震災等の危機管理・防災対策、治安・交通安全対策などについて、活発な審議を行い、県政に反映してまいります。
 地球温暖化対策や循環型社会の構築など「持続可能な社会」実現への取り組み、災害に強い、活力にあふれる県土づくりのための道路や河川、港湾等の整備、水道用水の安定供給などについて、活発な審議を行い、県政に反映してまいります。
 少子高齢社会への対策、福祉・保健・医療体制の充実、障害者の自立支援、県立病院の運営、確かな学力の育成、いじめ・不登校など問題行動の解消、スポーツの振興、学校と家庭・地域の連携強化などについて、活発な審議を行い、県政に反映してまいります。
 新規産業の創出等による産業の活性化、若年者の雇用の確保、瀬戸内国際芸術祭等を通じた観光客の誘致、高品質な農水産物の生産や販路拡大、農水産業の担い手の育成・確保などについて、活発な審議を行い、県政に反映してまいります。


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