県議会だより

平成12年2月 閉会中の委員会活動

特別委員会

高速自動車道促進特別委員会(7日)

池田へそっ湖大橋
(徳島自動車道建設地)
池田へそっ湖大橋(徳島自動車道建設地)
 今年の3月11日には、徳島自動車道の井川池田〜川之江東間が開通し、四国の4県都が高速道路で結ばれることになっています。一方、松山自動車道では、しまなみ海道の開通と相まって4車線化工事が進められています。
 そこで、本県を取り巻く高速道路の整備状況を調査・把握するため、今回、それぞれの建設地を視察しました。
 まず、いよ西条インターチェンジから石鎚山サービスエリア周辺の4車線化建設地と石鎚山ハイウェイオアシスを視察し、関係者から説明を受けました。
 次に、徳島自動車道建設地で、川之江東ジャンクションや池田パーキングエリア、池田へそっ湖大橋などを視察し、それぞれ関係者から説明を受けました。

都市開発整備対策特別委員会(3・21日)

(3日)現在、サンポート高松では、四国の中枢都市高松にふさわしい、新しい都市拠点の創造に向けて、鋭意、整備が進められています。
 そこで、今回は、理事者から、16年春のオープンを目指しているシンボルタワー(仮称)の計画概要につき、説明を受けた後、審査しました。
 まず、シンボル性やランドマーク性の強化、テナントの進出見通し、商店街との連携、地元産品の活用、イベントの取り組み、交流人口の増加策などにつき、質問しました。
(21日)理事者から、まず、前回の同委員会で、シンボルタワー計画につき、県議会での意見などを踏まえ、修正した箇所の説明を受けた後、審査しました。
 その主な箇所は、シンボルタワーの高層棟を1階増やして30階とし、その結果、中四国で最も高いビルとなることや、最上階に展望スペースを設けることなどです。
 審査では、地元企業の参画、テナントの充実、各施設の有機的な連携などにつき、質問しました。

水資源対策特別委員会(15日)

 理事者から、ダムの開発、水道用原水調整池の整備、広域的水道整備計画、水源林の保全、節水型社会形成促進事業などの取り組み状況につき、説明を受けた後、審査をしました。
 まず、椛川ダムや多治川ダム、内海ダムの進捗状況、水道用水の安定供給を図る水道用原水調整池の進捗状況、広域的水道整備計画の柱となる県営水道第2次拡張事業の進捗状況、海水淡水化の県の考え方につき、質問しました。
 また、過疎地域での簡易水道の整備や新総合計画の中への水資源対策の盛り込み方も質問しました。
 さらに、第3次水需給計画で不足する水の確保策や一般家庭での雑用水の利用促進なども質問しました。

行財政改革推進特別委員会(22日)

 理事者から、財政構造改革の推進や組織・機構の見直しなど、平成12年度の県行政改革実施計画(素案)の説明を受けた後、行財政改革の推進につき、審査しました。
 まず、12年度行財政改革の取り組みの基本方針や事業評価システムの取り組み、保健所・福祉事務所の統合再編、将来の定員管理での再任用制度の導入、職員の自己啓発の促進、市町合併パターン別の地域特性や支援策につき、質問しました。
 このほか、公共事業再評価制度の評価、県職員・教職員などの削減、廃止事業の県民生活への影響、国立病院統合による善通寺養護学校の問題、県立病院の経営改善、県立中学校の新設、警察署の統廃合、職員の意識改革、人事管理制度の在り方などを質問しました。