県議会だより

平成12年1月 閉会中の委員会活動

常任委員会

総務委員会(19日)

調査案件
広域行政、地域の情報化の推進、自然保護行政、本四三橋時代の交通対策

三豊ケーブルテレビ放送大野原支局で
三豊ケーブルテレビ゛放送大野原支局で
 まず、観音寺市の琴弾公園で、交通安全施設(シルバーゾーン)の整備状況を視察しました。
 次に、豊浜町で、高須賀地区緑化推進地域内の高須賀夕映え公園と、三豊総合病院組合を視察しました。
 最後に、大野原町で、第三セクター法人の三豊ケーブルテレビ放送鰍ェ整備した大野原町地域ケーブルテレビシステムを視察し、関係者から説明を受けました。



文教厚生委員会(20日)

調査案件
情報教育の推進、少子化対策

大野原町立大野原保育所
大野原町立大野原保育所
 まず、大野原町立の大野原保育所で、中学生の乳幼児とふれあう体験学習などを視察し、保育サービスなどの説明を受けました。
 また、高瀬町立の高瀬中央保育所で、高瀬地域子育て支援センターの子育て家庭に対する支援活動の説明を受けました。
 最後に、高松市松島町の県情報処理教育センターで、情報処理教育の概要説明を受けた後、施設を視察しました。



経済委員会(25日)

調査案件
工業技術振興対策、水産振興対策

 まず、直島町で、のり、はまち、まだいなどの養殖漁場を、次に、土庄町の四海漁港で、のり網保管冷蔵庫やのり加工場を視察しました。
 その後、内海町の県発酵食品試験場で、試験研究施設を視察し、関係者から研究成果や各種の相談・指導事例などの説明を受けました。また、宝食品鰍ナ、のり加工場を視察し、関係者から説明を受けました。



土木委員会(18日)

調査案件
道路・都市計画・下水道行政

 まず、高松市香西本町で、香東川流域下水道の高松西部終末処理場の建設工事を、次に、香南町で、県道三木綾南線の特定交通安全施設等整備と、国道193号の道路改築事業を視察しました。
 その後、高松市春日町で、県道高松長尾大内線の道路改築事業を、木太町で、街路事業として整備を行っている詰田川牟礼線を視察し、関係者から説明を受けました。


特別委員会

決算特別委員会(14・24・26・28・31日)

 平成10年度の一般会計決算額は、歳入総額5661億700万円、歳出総額は、5541億2900万円でした。
 この結果、歳入総額から歳出総額を差し引いた形式収支は、119億7800万円の黒字になり、また実質収支も32億800万円の黒字になっています。
 実質収支から9年度の剰余金27億8200万円を差し引いた単年度収支は、4億2600万円の黒字となっています。
 一方、特別会計は、歳入総額1058億9900万円、歳出総額991億7200万円で、差し引き67億2700万円の黒字になり、実質収支も22億1300万円の黒字になっています。
 委員会は、このような決算と同時に、10年度の主要施策の成果なども審査しました。
 企画部関係では、コンピュータ西暦2000年問題のうるう年対策、地域新エネルギービジョンの進捗状況などを審査しました。
 公安委員会関係では、少年非行の防止対策、高齢者の交通事故防止対策などを審査しました。
 生活環境部関係では、自主防災組織の組織率の向上、豊島問題などを審査しました。
 健康福祉部関係では、介護保険導入による老人医療費に及ぼす影響、要介護認定審査の現状と問題点などを審査しました。
 商工労働部関係では、商店街の活性化対策、中小企業近代化資金の未収金の回収促進などを審査しました。
 農林水産部関係では、農業協同組合の合併促進、農業集落排水対策事業の促進などを審査しました。
 土木部関係では、海砂利採取問題、淡路島で開催される「ジャパンフローラ2000」への出展計画などを審査しました。
 教育委員会関係では、中高一貫教育への今後の取り組み、学級崩壊の防止対策などを審査しました。
 総務部関係では、県財政の現況と見通し、県税の滞納整理促進策などを審査しました。
 総括では、ふるさとに愛着を持てる青少年の育成、コンピュータの行政情報漏えい防止対策などを審査しました。