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| 平成11年12月 香川県議会定例会 |
| 一般会計補正予算議案など33議案を可決 |
| =意見書案2件も= |
12月香川県議会定例会は、12月1日から17日までの17日間開かれ、知事提出の一般会計補正予算議案や香川県事務処理の特例に関する条例議案など33件と、議員提出の意見書案2件を可決し、継続審査中の平成10年度企業会計決算認定議案4件を認定しました。また、平成10年度一般会計決算認定議案など2件を継続審査にしました。 |
栗田 隆義議員(自民党議員会) |
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知事 12年度の予算編成に当たっては、事務評価システムの活用による事務事業の見直しや経費の節減合理化をよりいっそう徹底し、このことにより生み出された財源を、将来の県勢発展の基盤形成と県民福祉の向上に資する重要な施策や事業へ重点的に配分したい。国の地方財政措置を十分踏まえ、県政は県民のためにあるという原点に立ちながら、魅力と活力に満ちた郷土香川の創造に向け、創意と工夫を凝らしつつ、重点的かつ効果的な予算編成に努めたい。
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| 知事 先般、香川県情報公開制度検討懇談会から、公文書公開条例を改正するに当たっての基本的な考え方につき、ご提言をいただいた。この提言は、公文書公開条例の12年余にわたる運用実績や平成11年5月に制定された国の情報公開法を踏まえたものであり、これからの香川県の情報公開制度の基本的な在り方を示すものであることから、この提言を十分尊重して、改正条例案をとりまとめ、12年の2月議会に提案したい。施行時期は、できるだけ早い時期に実施できるよう努めたい。 |
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| 知事 直島町で豊島廃棄物などの中間処理を行うことにより、豊島廃棄物などの処理終了後も施設を有効に活用できるとともに、中間処理技術や副成物の再利用技術のいっそうの開発・発展が図られ、さらに、この施設整備を契機として、香川県で、循環型社会の実現に向けた、新しく総合的な資源化・リサイクルの先進的な環境産業の展開が期待される。 |
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| 知事 県では、香川インテリジェントパークでの研究開発機能や産学官の集積などを最大限に活用しながら、新たな事業の創出を促進するため、研究開発から事業化に至るまでの一貫した総合的支援を行う「地域プラットフォーム」の整備を進めている。今後も、国の動向を踏まえ、香川インテリジェントパークを中心に、産学官の共同研究を促 進するとともに、今後の成長が期待される「環境」「医療・福祉」 「生活・文化」「情報」「バイオ」の5つの分野での創業活動などに対し、重点的に支援するなど、積極的に取り組みたい。 |
(2)道路の「里親制度」導入に向けての県の取り組みにつき、所見を伺いたい。 |
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知事 (1)建設省では、平成12年度の新規施策として、一般道路事業の活用などにより、地方自治体が整備できる「地域活性化インターチェンジ制度」の概算要求が行われた。県は、現在、この新制度創設の動向も踏まえながら、建設省と鋭意協議を進めている。今後、鳥坂付近の追加インターチェンジの設置に向けて、県議会をはじめ地元関係町のご協力をいただきながら、積極的に取り組みたい。 (2)道路の「里親制度」は、地域住民や企業、児童生徒の団体などが「里親」となり、道路の一定区間の清掃、緑化などの維持管理や美化活動などを実施するもので、道路の環境美化や道路愛護精神の高揚、美しいうるおいのある郷土づくりのうえで、大変有益な制度である。県は、平成12年度から、県下全域で、モデル的に数団体を選定して実施し、里親に対する支援方策などにつき、検討するとともに、地元市町の協力を得ながら、取り組んでいきたい。 |
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| 教育長 県教育委員会は、できるだけ早期に中高一貫教育の導入を図りたい。実施校は、生徒の多様な進路などに柔軟に対応する特色ある教育を行ってきた実績があり、モデル校として多彩な教育活動が展開できること、比較的広い地域の多くの中学校から入学者があること、通学の利便性に優れていることなどを総合的に勘案し、決めたい。実施形態は、県立中学校を併設し、他の中学校からも高校入試を経て高等学校に入学することができる併設型を検討したい。 |
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| 警察本部長 現在、交番・駐在所員とともに各種安全活動を推進していただく地域安全推進委員のほか、少年警察補導員・少年指導委員、地域交通安全推進委員を委嘱し、各地区で、年少者や女性、高齢者保護を中心に、地域の実情や問題に応じた各種活動を積極的に推進していただいている。今後も、警察と各ボランティア団体が連携した横断的な活動が図れるように、積極的な情報提供、リーダーの育成や自主活動の援助などを行い、効果が挙がるよう推進したい。 |
| 亀井 広議員(社民・県民連合) |
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知事 12年度当初予算は、将来の県勢発展の基盤形成と県民福祉の向上に資する重要な施策や事業へ重点的に配分することにしている。具体的な予算編成に当たっては、物の豊かさだけでなく、心のゆとりなど豊かさを実感できるよう、ソフト面の充実に配慮しながら、9つの基本施策の推進を中心に、創意と工夫を凝らしつつ、重点的かつ効果的な予算編成に努めたい。
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| 知事 新しい時代での香川づくりを進めていくためには、人と自然が共生できる社会や、県民だれもが共助の心を持ち、その個性や能力を発揮できる社会の実現をめざすとともに、県の特性を生かしながら、さらに質の高い生活スタイルの実現や、それを支える産業づくりなどを進め、香川県を四国発展のための先導的地域としていく必要がある。 |
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| 知事 介護保険制度の実施を目前に控え、保険料の徴収猶予などの大きな見直しが行われることは、市町の準備事務だけでなく、制度に対する住民の理解にも影響を与えることが懸念されている。県は、全国知事会を通じ、制度の根幹を変更し地方公共団体に混乱が生じることのないよう、慎重かつ万全な対応を強く要望した。今後も、必要に応じ国に要請を行うとともに、市町への迅速な情報提供に努め、準備事務に支障をきたすことがないよう指導・助言を行いたい。 |
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| 知事 国では、国立香川小児病院の国立善通寺病院への統合に当たり、機能面での強化を図る方針とされているが、県は、両病院が地域の医療・福祉に果たしている機能・役割の拡充強化を図るよう要請している。また、県立善通寺養護学校との密接な連携が損なわれないよう、両者が隣接する統合計画にするとともに、そのために必要な措置を講じていただくよう要望している。今後も、県教育委員会ともども国に強く働きかけたい。 |
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| 知事 県では、7月上旬に、県管理のトンネル18カ所と、2次災害の恐れのある高架橋などの橋梁30カ所の緊急点検を実施した。その点検の結果、山陽新幹線のトンネルで問題になったコンクリート構造物のコールドジョイントや崩落につながるようなひび割れは、発見されなかった。県は、今後も、管内のトンネルや橋梁を含めた公共土木施設への定期点検を行い、安全対策に万全を期したい。 |
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| 警察本部長 道路交通法の一部改正により、平成12年4月1日からチャイルドシートの着用が義務づけられる。県警察では、幼稚園・保育所での親子交通安全教室の開催や広報啓発用チラシの活用などにより、チャイルドシートの着用率の向上と正しい使用の徹底に努めている。今後も、自治体をはじめ関係機関・団体との連携のもと、その普及促進に取り組むとともに、 併せて、街頭での積極的な着用指導に努めたい。 |
◆筒井敏行議員(自民党議員会) 1 豊島問題 2 吉田川と古川の整備 3 公文書公開条例の改正にかかる県警察の対応
◆砂川 保議員(社民・県民連合)
◆宮本欣貞議員(自民党議員会)
◆水本勝規議員(自民党議員会)
◆大西邦美議員(改新議員会)
◆辻村 修議員(自民党議員会)
◆名和基延議員(自民党議員会)
◆大須賀規祐議員(改新議員会)
◆梶 正治議員(社民・県民連合)
◆平木 享議員(自民党議員会)
◆渡辺智子議員(みんなと政治をつなぐ会)
◆原内 保議員(自民党議員会)
◆都村尚志議員(自民党議員会)
◆藤本哲夫議員(社民・県民連合)
◆冨田博昭議員(改新議員会)
◆山田正芳議員(自民党議員会)
◆村上 豊議員(民主党議員会)
◆石川 豊議員(自民党議員会) |
1 県議会議員の活動基盤強化のための地方自治法の所要の改正を求める意見書案(可決) 2 森林・林業・木材産業基本政策の確立に関する意見書案(可決) |
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◆総務委員会 広域行政、地域の情報化の推進、自然保護行政、本四3橋時代の交通対策
◆文教厚生委員会
◆経済委員会
◆土木委員会 |
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| 総務委員会 |
職員の人事交流・異動の4月一本化、西暦2000年記念事業、離島での救急患者の搬送などを、審査
◆総務部・企画部関係
◆生活環境部・公安委員会関係 |
| 文教厚生委員会 |
インフルエンザ対策、学校でのセクシャル・ハラスメントの防止対策などを、審査
◆健康福祉部関係
◆教育委員会関係 |
| 経済委員会 |
中小企業基本法改正に伴う今後の県の施策、県魚指定5周年を契機とした販売対策などを、審査
◆商工労働部関係
◆農林水産部関係 |
| 土木委員会 |
サンポート高松の整備、自転車利用環境整備モデル事業、土砂災害110番制度などを、審査
◆土木部・水道局関係
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