県議会だより

平成11年6月 香川県議会定例会

香川県介護保険審査会の公益を代表する委員の定数を定める条例議案など15議案を可決
=意見書案1件も=


 6月香川県議会定例会は、6月22日から7月8日までの17日間開かれ、知事提出の香川県介護保険審査会の公益を代表する委員の定数を定める条例議案など15議案と、議員提出の意見書案1件を可決・同意しました。



代表質問(6月25日)

岡田好平議員(自民党議員会)

財政問題
 国の平成12年度予算編成に対して、どのような事業を重点要望するのか、所見を伺いたい。

岡田好平議員 知事 具体的には、四国横断自動車道高松・鳴門間をはじめ、地域高規格道路など高速交通網の整備促進やサンポート高松での各種事業の推進、水資源対策としての香川用水施設の緊急改築やダム建設の促進など、県の発展と繁栄や県民生活に密着した各種の基盤整備につき、要望を行う。また、環境、福祉、産業などの主要施策も要望を重ねて、これらの施策のいっそうの推進が図られるよう最大限の努力を傾注したい。

市町の合併促進
 県は、市町の合併に対し、どのように取り組もうとしているのか、所見を伺いたい。

知事 今年度から、市町合併促進事業として、市町関係者、学識経験者などを構成員とする検討会を設置し、県内市町の望ましい合併構想や合併の障害となる事項とその解決方策などを検討し、市町合併の指針の作成に取り組むことにしている。今後、具体的な合併の動きに対しては、合併協議会に県も参画し、市町村建設計画への県事業の重点的導入や、合併後のまちづくりを促進するための県独自の助成制度を創設するなど、積極的に支援したい。

新総合計画の策定
 県政の基本方針となる新総合計画づくりに臨む基本的な考え方を伺いたい。

知事 新たな総合計画の策定に当たっては、長期的かつ広域的な展望に立ちつつ、「安全で快適な生活空間」の創出、「ささえあい、安心して暮らせる社会」の構築、「きらめく個性、豊かな心」を持った人づくり、「創造性と活力あふれる地域」の創造、さらには、県の発展の礎となる「新時代の基盤」づくりといった観点から、基本構想と事業計画の策定を進めたい。

フリーゲージトレインの導入
 フリーゲージトレインの早期導入に向け、積極的に取り組むべきと考えるが、所見を伺いたい。

フリーゲージトレイン(イメージ図)
フリーゲージトレイン
知事 現在、国では、標準軌の新幹線と狭軌の在来線の間で直通運転を可能にする軌間可変電車、いわゆるフリーゲージトレインの実用化に向けた技術開発と、事業化の可能性につき、宇野・本四備讃線を含む5路線を対象に調査が行われている。県は、山陽新幹線からのフリーゲージトレインによる新幹線直通運転化の早期実現を、重要課題として新たに位置づけし、四国鉄道整備促進期成会などとも連携を図りながら、四国への導入につき、国やJRに対し、積極的に働きかけたい。

豊島問題
(1) 県は、調停成立へ向けて、どのような基本姿勢で臨むのか、伺いたい。
(2) 県と住民が協力し合ってこそ、豊島問題の解決が図れると考えるが、所見を伺いたい。

知事 (1)県は、これまでも、調停成立に向けて、当事者双方で調停条項に盛り込むべき事項ないし問題点を出し合い、調停案全体を具体的に協議したいとの提案を、再三にわたり、申し上げてきた。謝罪の問題は、中間合意で既に、解決がなされているものと考えている。今後も、中間合意を尊重し、これを基本として、調停委員会を仲立ちとして、調停の場で十分協議を行い、県議会の議決を得て、問題を全面的に解決する調停が、一日も早く成立するよう、最大限の努力を傾注したい。
(2)今年5月に出された技術検討委員会の最終報告書では、「豊島廃棄物等の問題は、関係主体が共に参加・協働し、新たな関係や価値観を創って問題を解決していこうとする『共創』の思想なくして解決しない」旨が述べられている。県は、双方の立場などの違いを乗り越えて成立した中間合意の考え方を尊重し、事業を円滑に実施することが、技術検討委員会の「共創」の思想の理念に沿うことになると考えている。

介護保険制度
 保険料の格差をできる限り解消することが望ましいが、どのように指導や調整をしていくのか、所見を伺いたい。

知事 各市町ごとの保険料は、平均が約3,100円、最も低い市町では2,300円程度、最も高い市町で3,500円程度になるものと見込んでいる。県は、試算を契機として、まず各市町で、サービスと保険料の問題につき、住民と十分に議論をしていただきたいと考えている。一方、年齢構成などから保険料が高くなる市町に対し、適切な支援策を講じるよう、国に要望したい。また、保険財政の広域化に対する国の支援策などにつき情報提供を行い、市町の意向を伺いながら、保険財政の広域化も検討したい。

観光振興対策
 観光の広域化が進むなか、四国の他の3県との連携を積極的に進める必要があると考えるが、所見を伺いたい。

名古屋での「旅フェア'99」への出展
名古屋での「旅フェア'99」への出展
知事 四国の広域観光の推進は、四国観光立県推進協議会を中心に、多様化する観光ニーズなどを踏まえ、旅行業者との提携による新しい観光ルートを盛り込んだ旅行商品づくりのほか、名古屋での旅フェアへの出展など、積極的な誘致宣伝活動に努めている。今後も、四国の他の3県との連携を密にしながら、様々な観光地をはじめ、本四三橋や四国霊場八十八カ所巡りなど、四国の豊富な観光資源を生かし、県域を越えた多様な観光ルートの設定など、よりいっそうの広域観光の推進に努めたい。

道路網の整備
 四国横断自動車道高松以東区間の整備の目標年度につき、現在どのように考えているのか、所見を伺いたい。

知事 高松中央インターチェンジ(仮称)から板野インターチェンジ(仮称)間は、県の目標としている平成12年度の供用に向けて、ほぼ順調に進ちょくしている。その他の区間は、用地の取得状況や工事の発注状況、さらには現場の厳しい施工条件などの諸情勢を勘案すると、12年度の同時供用は困難ではないかと考えている。県は、高松以東区間の一日も早い完成が図られるよう、徳島県とも緊密な連携を図りながら、さらに全力を傾注したい。

警察行政
 今年の交通事故による死亡事故のうち、高齢者が全体の半数近くを占めているが、今後の取り組みを伺いたい。

警察本部長 県警察は、昨年から高齢者に重点を置いた交通事故抑止対策を推進してきた。今年は、「『気いつけまあせ』シルバー交通安全県民運動」を推進している。その一環として、4月から新たに交通部に、「交通安全教育隊」を設置した。このほか、高齢者の自主参加による「ヒヤリ地図」の作成支援、反射材の普及促進、街頭での高齢者の保護誘導などを継続して推進している。また、「シルバーゾーン」の見直しや一時停止強調表示の導入など、効果的な安全施設の整備に努めることにしている。



砂川 保議員(社民・県民連合)

交通体系の整備
(1)高速バスストップの整備の状況と見通しを伺いたい。
(2)四国横断自動車道建設ルートで発掘された遺跡の普及啓発につき、教育長に伺いたい。

砂川 保議員(社民・県民連合) 知事 (1)高松以東区間では、引田町、大内町、津田町、志度町に各1カ所バスストップを設置することで関係者間の協議が整い、現在、日本道路公団と関係町で、バスストップの整備に必要な諸準備が進められている。県は、高速道路の開通に合わせて、高速バスの運行ができるよう、今後も関係機関と協議、調整を図りたい。

教育長 (2)四国横断自動車道津田・引田間の建設に伴う埋蔵文化財の発掘調査で得た成果を埋蔵文化財調査センターで公表するとともに、現地説明会を開催した。また、引田町、白鳥町、大内町で調査報告会を開催したほか、白鳥町の広報誌にその概要を紹介した。今年4月には、県下の小・中・高等学校を対象に東讃地域の埋蔵文化財を中心にした冊子を作成・配布した。今後も、展示公開などを通じて、いっそう普及・啓発に努めたい。
白鳥町の善門池西遺跡
白鳥町の善門池西遺跡


豊島問題
 中間処理などの費用につき、どのように県民の負担を軽減しようとしているのか、伺いたい。

知事 平成8年、厚生省から、廃棄物処理施設整備費のなかで、適切な対応を検討するとの方針が示され、昨年12月には、県の要請に応える旨の話をいただいた。今後も、国に対し、国庫補助金はもとより、施設整備費、ランニングコストにつき、起債、地方交付税といった地方財政措置を要望したい。県は、非常に厳しい状況にある県財政をも踏まえ、県民の負担をできる限り軽減するよう努めたい。

海砂利採取
 平成12年度以降の許可量は、当面、県内年間需要量とし、将来的には、全面禁止にすべきと考えるが、所見を伺いたい。

知事 県は、「海底土砂採取対策協議会」のご意見を賜りながら、毎年度の許可方針や採取量を決定している。海砂利採取は、様々な観点から幅広いご意見があることから、今般、この協議会の委員の見直しを行った。12年度以降の在り方は、環境保全や水産資源の保護、あるいは社会資本の整備など、多面的な課題を含んでいるので、県議会はもとより、協議会や関係市町をはじめ、各方面からのご意見や、現在実施している検討結果、さらには、代替骨材の研究開発動向などを総合的に判断したい。

少子化対策
 子育てに伴う経済的負担の軽減のための施策を、より積極的かつ早急に実施すべきであると考えるが、所見を伺いたい。

保育園児
保育園児
知事 これまでにも、乳幼児医療費の拡充、第3子以降の保育料免除などを実施し、今年度からは、進学費用軽減の観点から、教育資金の貸し付け要件の大幅な緩和を行った。今後も、国に対し、児童手当制度や保育料徴収制度の改善、子育て経費の税制上の優遇措置などにつき、機会あるごとに要望するとともに、子育て支援施策を総合的に展開するなかで、施策の効果や県・市町の役割分担などを考慮しながら、子育てに伴う経済的負担の軽減に努めたい。

少年非行の防止対策
 少年による犯罪が凶悪・粗暴化しているが、非行防止のための対応を伺いたい。

警察本部長 非行少年や不良行為少年の早期発見のための関係機関などと連携した共同街頭補導活動の強化、また、再非行などの問題行動の早期把握のための少年相談や親子カウンセリングなどの諸活動の強化を目的として、今年4月に、「少年サポートセンター」を設置し、総合的な非行防止活動を推進している。特に、7月21日から8月31日までの間を「夏季犯罪の防止と地域安全活動の推進強化」期間に設定し、街頭活動を強化することにしている。

食料・農業・農村基本法
 農家の経営安定のための所得補償政策につき、所見を伺いたい。

知事 農家の経営安定のための所得補償政策は、国で、品目別に、その具体化に向けた検討がなされている。また、条件不利地域などに対する直接所得補償制度は、中山間地域などを対象とした直接支払い制度の具体化に向け、鋭意、検討されており、県は、地域の実情が反映されるよう、適切に対応したい。

未来を担う人づくり
 今、学校の、そして教育の改革が急務であると考えるが、所見を伺いたい。

教育長 社会の急激な変化に伴い、子どもたちの考え方や行動も変化している現在、教師が一方的に教え込む教育から、自ら学び自ら考える教育へと転換を図り、一人ひとりに応じた教育のいっそうの充実を図ることが重要である。また、学校、家庭、地域社会が一体となって取り組むためには、地域に開かれた学校運営を行うことが重要である。県教育委員会は、個に応じた教育や開かれた学校づくりを目指し、教育改革に全力で取り組みたい。


一般質問(7月2・5・6日)

◆水本勝規議員(自民党議員会)
1 農山村地域の生活環境基盤の整備
2 林道の整備
3 農山村地域と都市住民の交流促進

◆梶 正治議員(社民・県民連合)
1 県民の医療確保
2 寝たきりゼロの実現
3 離島航路補助制度

◆大西邦美議員(改 新)
1 新総合計画策定に向けた取り組み
2 ベンチャー企業への支援体制
3 高校入試の開示

◆辻村 修議員(自民党議員会)
1 行財政改革
2 市町合併
3 農業の担い手の養成・創出

◆篠原正憲議員(社民・県民連合)
1 周辺事態安全確保法
2 海砂利採取
3 西讃地区の県立高校への総合学科設置

◆渡辺智子議員(みんなと政治をつなぐ会)
1 豊島問題
2 男女平等施策
3 監査行政の在り方

◆平木 享議員(自民党議員会)
1 商店街再生の切り札としてのタウンマネージャーの育成
2 フリーゲージトレインの導入
3 ベンチャーキャピタルの充実

◆宮本欣貞議員(自民党議員会)
1 間伐の推進
2 森林組合の育成強化
3 学校・家庭・地域の連携

◆亀井 広議員(社民・県民連合)
1 農業の担い手確保と荒廃地対策
2 香東川流域下水道事業
3 未成年の飲酒・喫煙の防止

◆山田正芳議員(自民党議員会)
1 中心市街地活性化
2 高松・上海間の国際定期航空路線の開設促進
3 県立丸亀競技場へのワールドカップ出場国チームのキャンプ地誘致

◆名和基延議員(自民党議員会)
1 ダイオキシン対策
2 大川地域の市町合併
3 農産物の流通・販売戦略

◆冨田博昭議員(改新)
1 介護保険制度
2 白鳥ダムの整備
3 四国横断自動車道の周辺整備特別対策事業

◆ 樫 昭二議員(共産党)
1 豊島問題
2 学級崩壊
3 30人学級の実現

◆栗田隆義議員(自民党議員会)
1 コンピュータ西暦2000年問題
2 空き教室の有効活用
3 児童虐待

◆都村尚志議員(自民党議員会)
1 バランスシートの導入
2 能力実績重視の人事制度
3 観光地の基盤整備

◆ 寒川泰博議員(改 新)
1 児童虐待の防止対策
2 教育行政
3 覚せい剤事犯の取り締まり対策

◆原内 保議員(自民党議員会)
1 豊島問題

◆石川 豊議員(自民党議員会)
1 産業の振興
2 希少野生生物の保護
3 交通安全対策

◆藤本哲夫議員(社民・県民連合)
1 地域経済の振興に向けた取り組み
2 豊島問題
3 県立病院経営健全化計画

◆石井 亨議員(政治に参加する会)
1 豊島問題
2 過疎地域・島しょ部の活性化
3 対話の県政の在り方

◆谷川 実議員(自民党議員会)
1 他県に誇れる特色ある教育や実践例
2 小学校教育
3 校長・教頭の登用



意 見 書

1 国旗・国歌の法制化に関する意見書案(可決)
2 組織犯罪対策関連三法案の撤回を求める意見書案(否決)


任命・選任同意の人事案件

◆香川県公安委員会委員 (同意)


請願・陳情

審査件数  17件
  ○採択  1件
  ○不採択 11件
  ○撤回承認  1件
  ○継続審査  4件


閉会中の継続調査案件

◆総務委員会
 広域行政、地域の情報化の推進、自然保護行政、本四三橋時代の交通対策

◆文教厚生委員会
 情報教育の推進、少子化対策

◆経済委員会
 工業技術振興対策、水産振興対策

◆土木委員会
 道路・都市計画・下水道行政、 県営水道



総務委員会

女性職員の事務服の見直し、豊島問題、フリーゲージトレインの導入などを、審査

◆総務部・企画部関係
 今年4月に、改正男女雇用機会均等法が施行され、女性職員の役割や業務内容が変化してきていることから、女性職員の事務服の見直しにつき、質問しました。
 このほか、軌間可変電車(フリーゲージトレイン)の宇野・ 本四備讃線への導入に向けての取り組み、部局間の連携と調整、離島振興、外郭団体の資金運用、セミナーパークの整備促進、公共事業の在り方、外部監査制度なども、質問しました。

◆生活環境部・公安委員会関係
 豊島問題に関し、現場周辺から有害物質のベンゼンが検出されたことに対する県の環境保全措置への姿勢、最終合意段階での知事の謝罪、県と住民との信頼関係の構築などにつき質問しました。
 このほか、自主防災組織の育成強化、男女共同参画社会づくり、交通安全施設の設置、警察官の教育委員会への出向なども、質問しました。


文教厚生委員会

県立病院の経営健全化、学校教育と学習塾などを、審査

◆健康福祉部関係
 厳しい財政状況のもと、行財政改革の推進が必要であり、県立病院の経営においても診療報酬の引き上げが抑制されるなか、その健全化が喫緊の課題となっていることから、「県立病院経営健全化基本計画」につき、質問しました。このほか、介護保険に係る要介護認定コンピュータソフトの公開や介護サービス提供事業者の参入見込み、結核予防対策、児童虐待の現状と対策なども、質問しました。

◆教育委員会関係
 学習塾に関しての生涯学習審議会の答申が出されるなかで、学校教育と学習塾に関して、学習塾への児童生徒の通塾実態、学習塾の在り方と必要性などにつき、質問しました。また、文化振興ビジョンの策定、文化作品のPRや他県との交流につき、質問しました。
 このほか、県立スポーツ施設の予約・決済システム、いじめ・不登校対策、家庭教育への取り組み、学校給食のポリカーボネイト食器の切り替えなども、質問しました。


経済委員会

中小企業に対する制度融資の見直し、讃岐黒豚の新名称と今後の普及促進策などを、審査

◆商工労働部
 中小企業を取り巻く経営環境は、景気の低迷などにより、依然、厳しい状況にあるため、県中小企業振興融資の融資利率の一律引き下げ、利用実績の高い緊急経営改善資金融資の融資限度額の引き上げ、制度改正の実施時期など制度融資の見直しにつき、質問しました。
 このほか、雇用対策、貸し渋り対策、リストラ対応策、四国工業技術研究所の技術開発の活用、ネクスト香川の電波暗室の活用なども、質問しました。

◆農林水産部
 黒豚の表示については、今年9月より、バークシャー純粋種の豚肉に限られるため、県特産の讃岐黒豚の交雑種につき、新名称と今後の普及促進策、商標登録制度の考え方などを、質問しました。
 このほか、香川型農業の今後の取り組み、食料・農業・農村基本法の考え方、ため池の水質浄化、新規就農者の支援対策、栽培漁業の推進なども、質問しました。


土木委員会

公共工事のコスト縮減の取り組み、サンポート高松の整備などを、審査

◆土木部・水道局関係
 現下の厳しい財政状況のもと、限られた財源を有効に活用し、効率的な公共事業の執行を通じて、社会資本の整備を着実に進めていくには、公共工事のコスト縮減を推進していくことが重要です。そこで、土木部で実施した平成10年度のコスト縮減率と縮減額、また、公共工事が本来備えるべき安全性や品質、快適性などの機能を損なわないための方策につき、質問しました。また、サンポート高松につき、当該事業の県民との意見交換会、既存商店街との連携、テナント進出企業への支援策につき、質問しました。
 このほか、前の川、多治川、椛川の各ダムの取り組み状況、入札・契約制度の見直し、公共事業の発注状況、災害時の土木部の対応、海砂利採取問題、建設残土の現状と再利用、道路網の整備、河川の環境整備、住宅供給公社の活用、交通安全対策、五色台水道事業、国営讃岐まんのう公園の利用状況、土木事務所の統廃合、四国横断自動車道高松以東区間の完成見通しなども、質問しました。