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■総務委員会
問:公社の経営状況及び改革の方向性などの検討状況は。
答:先行取得の必要性は低下しており、経営状況は、保有地を時価で売却した場合、欠損金が生じる状況である。借入金の残高が累増する構造となっており、経営上の大きな課題。抜本的改革を行うに際しては、財政的課題を検討する必要がある。県議会や公社改革検討委員会の意見も踏まえ、できる限り早く方向性を取りまとめたい。
総務委員会の審査の模様
 そのほか、東日本大震災の被災地派遣警察官の安全確保対策、せとうち田園都市香川創造プラン、移住・交流施策の充実、水道事業の広域化、四国の鉄道の活性化、第二次かがわ男女共同参画プラン、携帯電話のフィルタリングに係る条例改正、地域防災計画の見直しなどについてただしました。

■環境建設委員会
問:廃棄物等の密度が実態と乖離した原因と今後の管理体制、追加財源対策は。
答:廃棄物層と廃棄物層の間に覆土層があるなど、相当量の土壌が含まれていたことなどが密度が高くなった原因と考える。今後は、毎年、測量調査を実施するなど、より正確な進行管理に努めていく。また、財源対策については、産廃特措法の期限延長と既存の枠組みでの財政支援を国に対し、今後も強く要望していく。
豊島処分地
 そのほか、アライグマやニホンザルなどの被害対策、環境放射能の検査体制、海岸保全施設等の震災対策、橋梁の耐震化と公共土木施設の長寿命化、新県立中央病院周辺の追加防災対策、工業用水道施設の現状及び更新・耐震化計画の事業規模、水道事業の広域化などについてただしました。

■文教厚生委員会
問:がんは本県における死亡原因の1位であることなどから、県議会はがん対策の推進を図る条例の制定に取り組んでいる。本県におけるがん対策の取り組み状況は。
答:県がん対策推進計画を策定し、がんの予防対策、がん検診の受診率の向上、がん診療連携拠点病院を中心とした専門的ながん医療の提供、地域がん登録事業の推進、がん患者団体の活動への支援など総合的ながん対策に取り組んでいる。
がん検診受診を呼びかける
キャンペーン活動
 そのほか、かがわ思いやり駐車場制度、糖尿病予防対策、斯道学園の整備、食品の放射能検査、児童虐待への対応、県立病院中期経営目標、新県立中央病院の追加防災対策、教員大量退職採用期における課題、高校教員の勤務体制、二学期制と三学期制、教科書採択などについてただしました。

■経済委員会
問:農畜産物等への放射能汚染による影響と対応は。
答:輸出食品は、産地証明書の発行や放射能検査証明の対応をしている。県産米は、農地の土壌調査や玄米中の放射性物質を検査し、安全性を確認した。牛肉は、県内の各農場から出荷される牛の全戸検査を実施しており、これまでの結果は、すべて暫定規制値以下である。今後とも、県産牛肉などの安全・安心の周知に努めたい。
県産牛の放射能検査の様子
 そのほか、本県の経済雇用状況の把握・分析、求職者支援制度、高等技術学校の運営費、次期瀬戸内国際芸術祭、次期農業・農村基本計画、農業の担い手支援、耕作放棄地対策、アジア太平洋盆栽水石大会の開催支援、ため池の台風被害と復旧対策、次期水産業基本計画などについてただしました。


■代表質問 ■一般質問
■議員提出議案 ■請願・陳情

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