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■総務委員会
問:現在暫定利用している北側街区の有効な活用方策は。
答:今年度、有識者で構成する検討委員会を設置し、これまで、委員からは、「北側街区だけで考えるのではなく、周辺の地域や施設との連携を考慮する必要がある」、また、「利活用のコンセプトは、憩いや文化、にぎわいなどさまざまな要素を組み合わせるべき」などの意見をいただいている。今後、こうした意見を踏まえ、当初の分譲方針の取り扱いも含め、引き続き利活用方策の検討を進めていきたい。 
サンポート高松北側街区の
風景
問:多重債務者対策の現状と具体的な取り組みは。
答:消費生活センターと各県民センターで対応するとともに、弁護士会や司法書士会、県市町などによる相談ネットワークを構築し、相互に役割分担をして対応している。また、関係課で構成する連絡会を設置し、生活保護や家庭内暴力など担当業務を通じて多重債務者を発見した場合には、適切な相談窓口に誘導するなどの取り組みを行っており、今後、関係機関などとの連携を一層緊密にし、多重債務問題の解決を図っていきたい。 
 そのほか、予算編成の考え方、財政運営計画、農業試験場の跡地利用、新たな水資源対策大綱の策定、高松・上海間の航空路線の開設、県産品の振興、私立高校生の経済的負担の軽減、指定管理者制度の見直し、国際交流の推進、緊急災害情報の周知、暴力団排除の取り組み、非行防止教室の開催推進、飲酒運転の取り締まりなどについてただしました。

■環境建設委員会
問:今年度で計画期間が終了するが、次期計画の策定状況と今後のスケジュールは。
答:環境基本計画は、温室効果ガスの排出量削減などの課題の解決への取り組みが必要であり、みどりの基本計画は、社会経済情勢の変化に対応した計画にして、ともに県民のニーズを次期計画に反映させたい。今後は、次期総合計画との整合性を図り、23年の2月定例会で骨子案を示し、県議会や県環境審議会、県民の意見を伺いながら、9月定例会で策定できるよう取り組む。
問:受水市町と意思疎通を図るための連携・協力体制は。
答:毎年定期的に市町の水需要見通しなどを聴取し、送水計画などに反映させるとともに、地震などに備えて、中部浄水場と丸亀市浄水場をつなぐ導水緊急連絡管を整備した。また、災害時には、浄水池などから市町の給水車へ水道用水を供給することとし、市町や地元住民との訓練を実施している。今年度からは、三豊市水道局との人事交流を実施するなど、さまざまな分野で市町との連携に努めている。
中部・丸亀浄水場間導水
緊急連絡管の布設状況
 そのほか、地球温暖化対策、傷病鳥獣の保護と施設整備、有害鳥獣対策、生物多様性保全への取り組み、松くい虫被害やナラ枯れの防止対策、公共工事のコスト縮減対策、優良建設工事表彰制度の再開、高松丸亀町商店街G街区再開発事業、道路整備の進捗状況、横断歩道橋の整備、住宅リフォーム助成制度などについてただしました。

■文教厚生委員会
問:事業に対する各市町の準備状況は。また、ワクチン接種の普及促進への取り組みは。
答:市町においては、既に実施に向け準備を開始しているところから、県は、各市町が足並みをそろえて、できるだけ早期に実施できるよう、関係機関と協議しながら準備を進める。また、市町による対象者への周知に加え、県の広報誌やホームページなどによる情報提供、講演会の開催など広く県民に対して普及啓発を行い、ワクチン接種とがん検診受診の促進に努める。
問:来年度から配置しようとしている指導教諭の具体的な業務と配置人数は。
答:優れた教員の指導技術を若年教員に確実に継承し、学校の指導体制を確立するため、指導教諭を配置することとし、来年度は経験年数が概ね5年目までの教員が多く在籍する小学校10校に、1名ずつ配置したい。具体的な業務内容として、授業を進める中では、板書の仕方や発言の取り上げ方など、児童生徒への対応では、ノート指導やグループ学習での指導など、日常的な場面で指導・助言を行う。
文教厚生委員会の審査の
模様
 そのほか、かがわこどもの駅、待機児童対策、メタボリックシンドローム対策、認知症対策、特別養護老人ホーム入所者への虐待、医師確保対策、中央病院の経営状況、次期教育基本計画、給食費の未納状況、県立高校跡地の活用、いじめ問題への対応、県立図書館の利用状況、講師経験者の採用、公立高校の入学定員などについてただしました。

■経済委員会
問: 商工奨励館のあり方の検討状況と今後の整備スケジュールは。
答:「栗林公園商工奨励館活用等検討委員会」から、世代をつなぐ癒しの空間として整備し直すとともに、物産販売棟を新たに整備することなどを内容とする報告書が提出された。今後は、この報告書を尊重し、県議会や専門家の意見を聞きながら、県の構想を来年度の早い時期に取りまとめる。また、老朽化が進んでいることから、文化庁との協議を経た後、早急に実施設計、改修工事へと進めていきたい。
問:地球温暖化による米の品質低下に伴い、県内産の一等米比率も低下しているが、新たな品種導入の検討状況は。
答:これまで行ってきた栽培試験などを踏まえ、収量性、食味などを総合的に判断した結果、本県育成品種の「香系8号」を奨励品種として普及させていくことに決定した。今後、県のホームページなどにより、広く県民に周知する。また、種子増殖には時間がかかるため、段階的に取り組むほか、奨励品種の名称などについても、関係者と相談していく。
県農業試験場で試験栽培が進む
「香系8号」
 そのほか、瀬戸内国際芸術祭の総括、商工会議所等の支援、高等技術学校の1校2キャンパス制の内容、伝統工芸品の振興、雇用対策、環太平洋経済連携協定(TPP)の県内企業への影響、屋島の活性化、地産地消の推進、高病原性鳥インフルエンザ対策、米粉の活用、鳥獣被害対策、水産物の販売促進などについてただしました。



■代表質問 ■一般質問
■議員提出議案 ■請願・陳情

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