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■総務委員会
問:高松空港は開港20周年を迎えるが、利用者は減少傾向にある。活性化に向けてどう取り組むのか。
答:四国の拠点空港となるため、優位性を確保できるよう取り組む。駐車場料金を含めた交通アクセス対策を強化するとともに、瀬戸内国際芸術祭を契機に外国人利用客の増加に努める。また、航空ネットワークの拡充のため思い切った取り組みが必要であり、東京線やソウル線の増便、ナイトステイの拡大、台湾や中国との定期路線開設にも力を注ぐ。
開港20周年を迎える高松空港
問:子どもや女性が被害者となる犯罪の防止に、今後どう取り組んでいくのか。
答:平成21年4月に「子ども・女性安全対策室」を発足させ、声かけ事案などに先制・予防的な対策を実施するとともに、制服警察官のパトロールやパトカーの積極的な運用、不審者情報メールなどの情報提供を行っている。また、日没後の帰宅時間帯に、玄関や看板の灯りを点ける運動の展開など、市町や防犯ボランティアなどと連携した予防活動を積極的に推進していく。
 そのほか、農業試験場跡地の利活用、国の事業仕分けの評価、宝くじの販売促進、パーク・アンド・ライドの拡大、高等学校等就学支援金の創設に伴う保護者負担、公契約条例の制定、債権管理の適正化、勤務時間の短縮と業務の効率化、要援護者の避難支援対策、住宅用火災警報器の普及促進、中讃地区の新警察署などについてただしました。

■環境建設委員会
問:国の財政支援が終了する平成24年度末までの全量処理の見通しと対策は。
答:平成21年10月末現在の処理量は全体の51%である。平成20年から溶融炉の日量と操業日数を増やしているほか、平成21年2月から補助炉で土の焼却も行っている。全体量の13%に当たる汚染土壌の水洗浄処理については、豊島廃棄物等管理委員会や豊島廃棄物処理協議会の承認などが得られたならば、処理のめどが立ち、平成24年度末までの全量処理は理論上可能となるので、全力で取り組んでいく。
問:県水道局における水道事業の広域化に向けた取り組みは。
答:広域化の推進は、老朽化に伴う水道設備の更新需要の増加や人口減少による給水収益の悪化などの今後の課題に対応する有力な方策の一つであるので、県営水道の立場からだけでなく、幅広い観点に立って、広域化に向けた検討や議論に積極的に参画する。また、水道事業者として得た情報などを積極的に提供して、本県水道の実態に即した議論が行われるよう努め、議論の進展に合わせて適切に対応したい。
 そのほか、地球温暖化対策、中山間地域での有害鳥獣対策、竹林整備への取り組み、地域グリーンニューディール基金事業の効果、内海ダム再開発事業、高松東部地区の道路網の整備、国の事業仕分けによる下水道事業への影響、公共事業の発注見通しや発注方法の見直しとコスト縮減の進ちょく状況、入札契約制度の見直しなどについてただしました。
環境建設委員会の審査の模様

文教厚生委員会
問:優先順位と県民への周知、低所得者に対する費用負担の軽減措置とその地方負担は。
答:医療従事者、妊婦や基礎疾患を有する者、一歳から小学生、一歳未満の乳児の保護者など、中・高校生、65歳以上の高齢者の順に接種する。接種開始時期や接種可能医療機関一覧など、最新情報の提供に努めている。低所得者の費用負担は、重症化防止のため接種機会を確保するため国が減免措置制度を設けた。実施費用には、県・市町、4分の1ずつの地方負担が導入された。
新型インフルエンザワクチンの
接種
問:インフルエンザの流行で公立高校の入学試験に大きな影響が出る懸念がある。どのような対応を考えているのか。
答:生徒への感染が続いており、受験生へのワクチンの早期接種が難しい中では、受験機会を確保する観点から追試験の実施が必要と考えており、全日制と定時制の一般選抜で実施する。追試験は、インフルエンザのために本来の入学試験を受けられなかった者を対象とし、3月15日に実施したい。今後、早急に細部を詰め、周知していきたい。
 そのほか、子ども手当、生活福祉資金の利用状況、次世代育成支援行動計画、介護職員処遇改善交付金、狂犬病予防接種の状況、病院事業の上半期収支状況・退職手当引当金、小1プロブレムへの対応、教員の勤務時間の短縮、子ども手当と学校納入金、児童生徒の暴力行為への対応、政権交代による国の教育施策変更への対応などについてただしました。

■経済委員会
問:取引先企業の資金繰り問題や雇用対策に、どのように取り組むのか。
答:活用可能な融資制度を積極的に情報提供するとともに、県と関係機関などあわせて55カ所に相談窓口を設けている。資金繰り対策では、新たに「連鎖倒産防止緊急特別融資」を創設し、12月から受付を開始した。雇用対策では、できる限り従業員の雇用を維持してもらうことが望ましいと考えており、香川労働局をはじめ関係機関と連携し、情報収集などに努めたい。
問:入場券の種類や販売方法、高松港周辺でのにぎわいづくりは。
答: 1枚でほぼすべての作品や美術館が鑑賞できるフリーパスポートと個別鑑賞チケットの2種類の入場券を用意する。販売は、民間の販売会社を中心とした入場券販売管理センターにおいて、一括管理することとし、平成22年1月には前売り券の販売を開始したい。高松港は芸術祭全体のゲートウェイとして位置付け、総合案内所やシンボルとなるアート作品を設置する。海鮮市場やオープンカフェの開設もする。
芸術祭の会場の1つである
高松港周辺
 そのほか、事業仕分けの県への影響、農商工連携、県内企業の育成支援、番の州臨海工業団地(宇多津地区)の分譲、雇用対策、「09香川まちめぐり てくてくさぬき」の総括、地域密着型スポーツの振興、農家戸別所得補償制度導入に伴う影響と対応、農地制度の運用、組合検査の在り方、就農支援、有機農業の推進、農道整備事業などについてただしました。


■代表質問 ■一般質問
■議員提出議案 ■請願・陳情

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