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■総務委員会
問:高松市民病院の移転整備用地として高松市へ譲渡する方向だが、協議状況および今後のスケジュールは。
答:まちづくりの担い手である高松市と協議を行ってきたが、専門家である大学教授、まちづくり、建築などの学識経験者などで構成する委員会を設置し、跡地全体の利活用の方向性について検討したい。病院を核とした地区形成の影響調査などを行い、本年秋ごろを目途に跡地全体の利活用の方向性を取りまとめ、高松市におけるまちづくりや県の土地処分の際の指標にしたい。
問:瀬戸内学院の民事再生手続のスケジュールと今後の県の支援は。
答:8月25日に東京で開催予定の債権者集会において、再生計画案が可決されれば、10月頃には、裁判所において再生計画が認可されると考えている。本年度第1回目の経常費補助金は、経営再建の取り組みに進展がみられ、安定した学校経営が続けられていると認められることから、交付したいと考えている。今後も、国や三豊市と連携して支援するとともに、必要な指導・助言に努めていく。
学校法人瀬戸内学院
香川西高等学校
 そのほか、直轄事業負担金制度、地下水利用推進調査の結果、瀬戸大橋の利用促進と通行料金の島民割引、契約の適正化、私立幼稚園の障害児受け入れへの支援、個人県民税の滞納への取り組み、自主防災組織・避難所などの現状と課題、振り込め詐欺対策、自転車の交通安全対策、少年非行の現状と対策、人事委員会勧告などについてただしました。

■環境建設委員会
問:国の温室効果ガス排出量削減の中期目標を、県としてどのように受け止め、県の次期計画をどのように考えているのか。
答:国の中期目標を達成するためには、新たな経済的負担や国民の努力と困難が伴うが、世界をリードするという国の意気込みに対しては、県としても全力で取り組んでいく必要がある。国の目標に貢献するため、県の次期計画の策定の中で、国の対策を促進する施策や本県の特性などを考慮した施策および目指すべき目標を具体的に検討したい。
問:土木部の6月補正予算編成の考え方と地元中小企業への受注機会の確保方策は。
答:県経済の活性化や景気浮揚、雇用の創出を図るため、直ちに取り組み効果が見込まれる事業や、県民生活の安全・安心に資する道路改築などの事業を実施する。適切な工事規模や工種区分の設定により、地元企業の受注機会の確保に努めるとともに、事業費の大きな四国横断自動車道の4車線化工事における地元企業の受注機会の確保については、県議会と一体となって、国などに要望していきたい。
4車線化される
四国横断自動車道高松東IC以東
 そのほか、水道用水供給事業会計の決算見込み、小規模事業場に対する排水規制、太陽光発電設備の整備促進、電気自動車導入事業、地域グリーンニューディール基金の活用、「かがわ山の日」の制定、全国育樹祭の開催誘致、国直轄事業負担金への対応、アセットマネジメントの進ちょく状況、内海ダム再開発事業などについてただしました。

文教厚生委員会
問:国の経済危機対策である介護職員処遇改善等臨時特例交付金制度をいかに運用し、介護職員の給与改善や介護職場の魅力向上に取り組むのか。
答:国からの交付金をもとに基金を設置し、介護職員の処遇改善に取り組む事業者からの処遇改善計画書を添付した助成申請を受け、県の承認決定後、交付金を支給する。承認に当たっては、交付金額を上回る介護職員の賃金改善を行うことやキャリア・パスを策定することなどを条件とし、この交付金が確実に処遇改善に反映されるよう努めていく。
問:学校給食では、本県の気候風土で育った食物である米を中心としたものにすることが重要である。米飯給食をどう推進するのか。
答:米飯は日本の伝統的な主食であり、食生活の基本となるものである。また、地域の食文化を知ることで郷土への関心を高めることができるなど、教育的な意義も大きい。3月の国の通知では、米飯給食の実施回数の段階的な増加を促すこととされており、各市町教育委員会や関係県立学校に対し、米飯給食の一層の推進が図られるよう周知した。
米飯給食の献立例
 そのほか、新型インフルエンザ対策、北朝鮮による拉致問題、妊婦健診、児童虐待、県立病院の経営状況、新中央病院の建設費、県立高校授業料の未収対策、放課後子ども教室の充実、ゲーム・インターネット依存対策、特別支援学校の状況、経済的理由による修学困難な生徒への対応、ふるさと教育の推進、ネットいじめ対策などについてただしました。

■経済委員会
問:新分野進出への動きと地域企業の技術の高度化、新分野への進出支援の取り組みは。
答:本県のものづくり産業では、航空宇宙分野、機能性食品分野、太陽光発電・風力発電分野などでも取り組みが行われている。県は、新分野へ進出する企業の支援に重要な役割を担っている産業技術センターにおいて、計画的な機器の整備を進め、エックス線分析装置など最新機器を活用して、地域企業の技術高度化を図るなど、次世代有望分野への進出を促進していきたい。
問:ハマチ養殖80周年記念行事の効果と今後の取り組み、また、ノリやイリコの販売強化対策は。
答: ハマチは、昨年実施の記念行事により人気が高まった。今後、業者自らが主体性を持って行う販売促進や消費拡大などに対する支援や指導を行う。ノリは、県産ノリを利用した新たなオリジナル商品の開発を行う。イリコは、伊吹のイリコの地域ブランド登録に向けてPRを行う。今後、ハマチ、ノリ、イリコの販売強化を目的とした実行委員会を立ち上げ、販売促進に取り組む。
登録された
「オリーブハマチ」の商標
 そのほか、県内中小企業への支援、農商工連携の取り組み、求職者総合支援センターのあり方、「09(まるく)香川まちめぐり てくてくさぬき」の取り組み、四国観光立県推進協議会の今後のあり方、瀬戸内国際芸術祭開催に向けた取り組み、食料自給率向上に向けた取り組み、新規就農者への支援、農業試験場移転後の試験研究などについてただしました。


■代表質問 ■一般質問
■議員提出議案 5月臨時県議会の概要
■請願・陳情

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