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3月16日
1 救急医療体制の整備、特に特定の病院に過度な負担となっている中讃医療圏の二次救急にどう取り組むのか。
中讃の二次救急については、受入れ実績のある回生病院が4月から新たに輪番体制に参加する。また、平成21年度予算では、救急医の手当や交代勤務制の導入への財政支援を盛り込んだ。
2 初めて国際化した今回の香川丸亀国際ハーフマラソン大会の成果は。また、次回大会に向けてどう取り組むのか。
オリンピック選手などのトップランナーから市民ランナーまでが一緒に走る充実した大会となり、にぎわいの創出につながった。来年もスポーツ振興やにぎわいの創出が図られるよう取り組む。
1 具体的な消費拡大にどう取り組むのか。思い切った財政出動を行い、雇用拡大に力を入れるべきではないか。
雇用の維持・確保策を講ずるとともに地域と経済の活性化策に積極的に取り組み、県内の消費拡大につなげる。また、情勢の変化に応じて必要な対策を適時適切に講じ、雇用拡大に取り組む。
2 平成18年に、高校の入学試験の合格発表前に高校教育課長から校長に合否の問い合わせがあったというが、事実か。
公立高校入学試験の合否の結果について、平成18年に合格発表前に学校に問い合わせたことはあったと承知しているが、現在は、発表前も発表後も、学校に問い合わせることは行っていない。

1 定額給付金の支給開始が本県は4月中旬以降と遅い。他県では開始しているところもある。要はやる気の問題と思う。県は今まで市町へどう働きかけたのか。
制度の詳細な説明や助言とともに速やかな情報収集と提供に努めてきた。今後も、市町が円滑に事務が実施できるよう、相談に応じ、必要な助言を行う。
2 地域経済を下支えするため、平成21年度当初予算は0.1%でも前年より増やし積極姿勢をアピールすべきではないか。
経済・雇用対策に取り組む必要がある一方、収支均衡型の財政構造を目指さなければならない。「景気対策としての財政出動」と「財政規律の維持」の両方のバランスを取りながら予算編成した。
1 「かがわ農商工連携ファンド」では、今後どのような体制で事業の掘り起こしを行い、どのような支援を行うのか。
平成21年度からファンドの管理運営法人に農業分野の専門職員を増員するとともに専任のコーディネーターを配置する。こうした体制により、個別相談会を開催するなど総合的な支援を行う。
2 レタス産地の振興策は。また、レタスの省力栽培技術の開発状況は。
JAなどと連携し、生産の安定化を図っている。販売面では、加工・業務用の契約的取引の拡大を支援している。また、省力栽培技術として、民間メーカーと連携し、労働時間や施肥量が大幅に削減される作業機械を開発した。

1 新しい都市計画のスタートから5年が経過する。現状認識と今後のプランは。
開発動向が、郊外への拡散から市街地近郊への集約に転換し、広域的には都市圏として集約化が進むなど、都市計画見直しの効果があった。都市計画区域マスタープランを見直し、集約型都市構造の実現を目指している。
2 香川型指導体制の中で生徒指導面の弱点と学習状況の向上の現状をどう認識し、今後、どう改革していくのか。
学力の向上は小中学校で、生徒指導は小学校で一定の成果を上げている。小学校6年でも35人以下の学級にできるようにするなど、学校や児童生徒の実態に応じた運用面での改善を図る。
1 中央病院での受精卵取り違え事故に関し、体外受精を本人夫婦立会いのもとで行うべきと考えるが、どうか。また、実現のための課題、問題点は。
安全性や透明性を確保するうえで一つの方法と考えるが、人員の配置などの運用面や、設備設置などの費用面での課題もあるので、今後検討する。
2 食べられるのに捨てられている「食品ロス」の削減にどう取り組むのか。
シンポジウムの開催や広報誌などを活用して、食品期限表示の正しい理解や食べ残しをしない食習慣などを呼びかけるとともに、関係団体と連携して取り組みを推進する。製造・流通・販売に関しては、取り得る方策を検討する。

1 電子申請の利用促進のため指針を策定したと聞いているが、その成果は。また、今後どう利用促進を図るのか。
重点的に取り組んだ38手続は1年前倒しで利用率50%の目標を達成した。今後は、本人確認の方法の簡略化を行うなど、利用しやすいものに改善を図るとともに、周知・広報を強化したい。
2 小豆地区をモデル地域として移住促進を行ってきたと聞いているが、その成果は。今後どう拡大を図るのか。
2年間で、土庄町、小豆島町の窓口を通じて、30歳代を中心に、17組33名の幅広い年齢層が移住している。今後、得られたノウハウを活用し、大都市住民などに対する情報発信に努める。



3月17日

1 農業生産の基盤である農地の確保と有効利用が課題である。耕作放棄地の解消、発生防止に向けた取り組みは。
国の交付金の活用や技術指導の強化により、耕作放棄地の再生に努める。また、県独自に草刈りなどに必要な機械の導入や軽微な草刈り作業の支援などを充実し、きめ細かな対策を講じる。
2 公立高校の「自己推薦選抜」の受験生徒に、学力・意欲・人物を踏まえた十分な指導・アドバイスを行うべきでは。
中学校の進路指導は、生徒の意思を重んじ、主体的な進路選択を促すことが重要である。自己推薦選抜の実施状況の聞き取りを行うなど、より一層適切な進路指導が行えるよう努める。
1 政権交代が予測され、国の仕組みを変えるチャンスである。知事の現政権への偏った姿勢を改めるべきではないか。
県政の運営に当たり、県政は県民のためにあるとの原点を肝に銘じ、県民の意見を十分把握しながら各種施策に取り組んできた。今後も、こうした基本姿勢のもと、誠心誠意取り組む。
2 県勢の選抜高校野球大会4年連続不出場の原因は。コーチ陣を配置し、入学時に推薦枠を設けて、生徒の能力を引き出せる体制づくりが必要では。
接戦を勝ち抜く守備力や精神力が弱いのではないかと考えている。若手指導者の育成などに努め、生徒一人ひとりの個性や能力を伸ばす教育を推進する。

1 「09香川まちめぐり てくてくさぬき」や「瀬戸内国際芸術祭」の開催を控え、滞在型観光を推進する取り組みは。
宿泊客を呼び込むために、島々を結ぶ海上交通の充実などとともに、宿泊施設と連携した観光ルートの提案や宿泊情報の提供のほか、夜も楽しめるようイベントや食の紹介を積極的に行う。
2 新たに「観光圏推進事業」が予算計上されている。「観光圏」の整備についての考え方と今後の取り組みは。
「観光圏」の形成は、にぎわいづくりや地域経済の活性化に寄与する。市町や観光関連団体などと「観光圏」の整備に向けた協議を進めてきた。今後は滞在型観光につながるよう整備を推進する。
1 「森林再生方針」に基づく優先区域の森林整備の着手箇所や面積などの進ちょくは。また、今後の取り組みは。
2年間で6億円余の予算の重点配分を行い、45の優先区域で、約710ヘクタールの整備が進んでいる。平成21年度は15%増の4億円余を投入する。新たなメニューによる取り組みにも着手する。
2 高齢者の見守りなど地域での取り組みやボランティア活動の普及啓発について、県はどのような役割を果たすのか。
市町と連携して高齢者の見守りなどを行う「介護予防サポーター」を約3千人養成し、活動促進を図っている。今後も先導的な役割を担うとともに、市町や関係団体を積極的に支援する。

1 高松東ファクトリーパークの穴埋めに一般会計から1億6千万円余の繰出金が計上されている。どう責任を取るのか。
パークには現在18社が立地し、設備投資で約190億円、雇用などで毎年18億円の経済波及効果がある。一般会計に負担を強いるが、企業の立地により県経済に一定の効果をもたらしている。
2 学費が払えず高校卒業や入学ができない若者への緊急施策として、「高校生救済貸付」、「給付制奨学金制度」、「高校通学費補助制度」を創設してはどうか。
これまでも、「高等学校等奨学金貸付制度」や「高等学校授業料等減免制度」を必要に応じ見直しを行ってきた。提案の制度の創設などは考えていない。
1 需要面も踏まえて「水資源ビジョン」を策定する必要があるのでは。また、宝山湖をどう有効活用するのか。
ビジョンでは、節水意識の向上など節水型社会構築への対策を幅広く検討する。香川用水調整池「宝山湖」は、平成21年度からの本格運用に支障はない。夜間断水の回避を基本に取り組む。
2 「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録推進のため、官民一体の総合的な組織が必要ではないか。
登録の課題解決などには、地域住民、民間団体、大学などが連携しなければならない。官民挙げての総合的な推進体制については、四国の他の3県など関係団体と、協議を進め整備に努める。

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