更新日:2005/11/25


トップ>表紙の仲間

まっちょる犬
親から子へ、子から孫へ…。
江戸時代から受け継がれた島っ子魂で芸能文化を守ります。

 「もっと背筋を伸ばすっ!!」貫禄のある声が舞台から聞こえます。中山農村歌舞伎保存会 会長の矢田さんは、72歳とはとても思えないほど、しっかりとした足さばきと威勢のいい声で子ども達に指導をしています。中山農村歌舞伎は毎年体育の日に春日神社の奉納芝居として上演されており、歌舞伎は県の無形民族文化財、舞台は国の有形民族文化財に指定されています。次世代の子どもたちが人生の先輩たちから伝統を受け継ぎ、また次世代へと継承してくれることでしょう。