更新日:2004/4/25


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県行政に係る基本計画の策定などについて、
  議決を義務付ける条例が可決されました。
条例が適用される計画(例)
香川県新世紀基本構想
「みどり・うるおい・ にぎわい
創造プラン」
 




香川県行財政改革推進プラン
かがわ男女共同参画プラン
香川県環境基本計画
香川県水環境保全計画
香川県高齢者保健福祉計画
 
新香川県子育て支援計画
 この条例の目的は、県行政のうちでも特に重要な計画について、行政の監視機能がある議会が関与することで、統一的に計画の策定、推進をチェックしようとするものです。
 計画の策定に議会の議決を義務付けることにより、計画の成立過程が県民に明らかになり、行政の透明性が増すとともに、県民の代表である議員が関わることで、間接的に県民参加の趣旨に沿うものとなります。議会の立場で言えば、議会機能を強化することになります。
 このような趣旨によって、2月議会に議員提案条例として提案され、全会一致で可決されました。
 この条例が適用されるのは、4月以降に策定される基本計画や、現在ある重要な15の計画が変更される場合などです。
 同様の条例は、すでに三重、宮城、長崎、岩手などの5県で制定されています。(平成16年3月23日現在)
 本県の条例は、実施状況が計画とかけ離れている場合や新たに計画の策定を必要とする場合、知事に意見を述べることができるなど、他県よりさらに一歩踏み込んだものとなっています。