更新日:2004/4/25


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いきいき輝く人にインタビュー
     
   
今回の「まちのシャイン(輝き)」は、花卉(かき)園芸がお仕事という香川町にお住まいの岡内さんご夫妻にお願いしました。
     
 
おか
うち
 
まさ
あき
 

・香川町在住 ・・・ 

 
さん
   
きみ
 

 

 
さん
 
Q:お仕事についてお聞かせください。
 
岡内さん: カーネーションをつくりはじめて42年になります。
もともと日本人は淡い色の花が好きでしたが、最近は重厚な色が流行色になってきました。植え付けから出荷まで15ヶ月かかりますが、その前に1000〜1500種類の苗のカタログの中から、苗を選定するのが一番の悩みですね。こうして選び抜いた苗は、飛行機に乗ってヨーロッパからやってくるんですよ。
  Q:どのような香川県になってほしいですか?  
 
岡内さん:
ハウス内では、多品種のカーネーションが栽培されています。
カーネーションの世界で言えば、まだまだ日本や香川県は立ち後れています。香川県オリジナルの品種も生み出されていますが、ヨーロッパには太刀打ちできないのが実情です。新品種を開発するのは、一生かけるような大仕事。それに関わる人材が転属ばかりでは、なかなか実現しません。これからは広く浅くではなく、スペシャリストが求められているのです。香川型農業を作り上げるならば、そうしたことも含め、10年といった計画期間ではなく、20年、30年といった未来を見据えた農業計画を立ててほしいですね。