更新日:2004/1/25

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いきいき輝く人にインタビュー
     
  今回の「まちのシャイン(輝き)」は、豊浜町にある総合病院で看護師長を務める森安浩子さんにお願いしました。
     
 
もり
やす
 
ひろ
 

・大野原町在住 ・・・ 

 
さん
 
Q:お仕事についてお聞かせください。
 
森安さん: 人と関わる仕事がしたいと思い、この道を選びました。看護の仕事をするようになって20年目を迎えますが、仕事を始めた当初に比べ社会状況も大きく変わり、病院や看護に対しての要求も年々厳しくなっています。当然のことですが、安全には万全を期し、みなさんが安心して治療を受けられるようにと全力を注いでいます。だから、仕事を終えると、一眠りしないと何にもできないくらい力が抜けてしまうんですよ。でも、みなさんが元気になって帰られる姿を見ると、この仕事を選んで良かったと心から思えます。
  Q:どのような香川県を望みますか?  
 
森安さん:
患者さんのご家族からも相談を受けます。
何よりも健康が一番、みんなが安心して長生きできる香川であればいいですよね。私も4年前に母が心筋梗塞になり、患者の家族という立場になって、いっそう看護の大切さを感じました。仕事の上では、入院ベッドの割り振りや介護保険の手続きに加え、退院後の相談もできる限りお受けしておりますが、病院のベッドに余裕がない時は、家庭看護が必要な退院という場合もあります。退院後に、リハビリが必要なこともあります。でも、 核家族化や女性の社会進出が進む中で、家族だけで看護をするのは、とても大変なことです。医療現場の充実はもちろんですが、退院後のケアも万全な香川県になって欲しいですね。