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ソウシハギに注意しましょう!

近年、熱帯に住む有毒魚である「ソウシハギ」が、瀬戸内海で発見される事例が増えています。
ソウシハギは、内臓に猛毒のパリトキシンを持っていることがあります。
絶対に食べないようにしてください。

ソウシハギ(画像提供:岡山市保健所中央卸売市場駐在所
ソウシハギ(画像提供:岡山市保健所中央卸売市場駐在所)

■ソウシハギについて

カワハギ科の魚です。体の色は、やや黄色がかった灰色で、青色の波模様と、黒い斑点が体中に見られるのが特徴です。

■パリトキシンについて

パリトキシンは、海中に住む微生物が産生し、食物連鎖によりソウシハギに取り込まれることが分かっています。
毒の強さは、ふぐの毒である「テトロドトキシン」の約60〜70倍の強さという、最も強力な毒の一種です。
なお、パリトキシンは、加熱しても分解されません。

■中毒症状について

主な症状は、筋肉痛、尿の変色、麻痺や痙攣を起こし、重篤な場合は、呼吸困難やショック症状を起こし、死に至ります。


その他の詳しい情報は、こちらをご覧下さい。

  • 自然毒のリスクプロファイル(厚生労働省)
  • 瀬戸内通信((独)水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所)
    (第9号(平成20年12月発行)に、ソウシハギについての研究紹介が掲載されています。)


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