Q1
文書館って何?
香川県立文書館は、昭和六十二年に制定された「公文書館法」の趣旨を受け平成六年三月に建設されました。歴史資料として重要な公文書・古文書・その他の記録を収集・保存し、利用に供している施設です。
Q2
文書館の資料を利用するとき、事前の連絡が必要ですか?
とくに連絡の必要はありません。開館日、開館時間を確認のうえ、直接来館ください。
ただし、収蔵資料のうち、未整理のものや所蔵者との契約ができていないものなどがあり、すぐに利用できない場合があります。資料の利用について不安があるときは、ご遠慮なくお問い合わせください。
また、大量に資料の閲覧をされる場合も、事前にご連絡いただければ、資料の出納がしやすくなります。
Q3
全ての資料が閲覧できるの?
行政資料は全て閲覧することができますが、公文書・古文書は整理を終えたものから、原則として、マイクロフィルムまたは複製により行っています。
しかし、個人の秘密保持や公益上の理由により公開することが不適当な期間、法令上公開が禁止されているものは閲覧することができません。
Q4
文書館の資料は複写できますか? また、貸出しはできますか?
複写資料や図書、行政資料(行政刊行物)については、コピー(電子式複写)サービスを行なっています。コピー代は1枚10円です。 マイクロフィルムで閲覧利用する場合は、リーダープリンターでの複写が可能です(1枚10円)。ただし、カラー複写はできません。
行政資料の貸出しを行っています。
公文書・古文書の可能なものは、コピーサービスをしていますが、プライバシー情報を含むものなどでは、文書によってはコピーできないものがあります。
公文書・古文書の貸出しは、原則として行っていません。
Q5
わが家に古文書があるのですが、文書館へ持っていけば読んでくれますか?
可能な範囲内で、古文書解読のお手伝いをすることはできます。ただし、日常業務との兼ね合いもありますので、大量の解読依頼はご遠慮ください。
また、状態・種類・内容などによっては、ご希望に沿えないこともあります。
なお、少しは古文書が読めるという方は、なるべくご自分であらかじめ解読していただき、解読文と古文書をいっしょにご持参いただくようお願いします。
Q6
わが家に古文書が少しあるのですが、古文書の保存・管理方法について教えてください。
木箱、衣装箱などが良いと思います。段ボール箱で保存する場合は、湿気のない乾燥した場所で保管してください。いづれの保管方法でも、中に防虫・防湿剤(ピレスロイド系)を入れるとよいでしょう。
面倒でも、年に1、2度は虫干しをおすすめします。虫干しは天気の良い日や乾燥した日を選び、直射日光を避けて「陰干し」をしてください。
セロハンテープや付箋などの化学糊や、クリップ・ホッチキスなどの金属製のものは古文書を傷めますので使わないでください。
Q7
古文書講座の全日程に出席できない場合があります。初級編、中級編、上級編のテキストと解読文を後日いただくことはできますか?
初級編、中級編、上級編ともに古文書講座テキストの頒布を行っていますが、資料代として各講座とも300円いただくこととなります。
文書館閲覧室カウンターで見本をご覧いただけます。
Q8
展示室内の写真撮影はできるのでしょうか?
展示室内の写真撮影は、原則、禁止しています。
展示物を全て県が所有しているわけではありません。借用している場合は、撮影について所蔵者の許可が必要になります。 また、展示目的以外に利用した場合、著作権等の問題が生ずることがあります。
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