香川県津波浸水予測図について

過去の南海地震により瀬戸内海沿岸でも津波の被害が発生しています。香川県では津波対策を進めるため、東南海・南海地震が同時発生した場合を想定して、県内の津波浸水予測図を作成しました。

津波浸水予測図をご覧になるまえに・・・
この津波浸水予測図は、津波シミュレーション結果の浸水の深さを地図上に表しています。
津波シミュレーションは、次の条件により設定しています。
想定地震

東南海・南海地震が同時発生した場合(マグニチュード8.6)
※国の東南海・南海地震等専門調査会が作成したモデルを準用

初期水位 満潮位
予測の範囲
格子間隔

県内沿岸市町の全域を対象
25m〜50m

沿岸構造物 防潮堤や河川堤防などが、地震の揺れや液状化による被害を受け、全て機能しない場合を想定

<注意>津波浸水予測区域以外でも浸水する可能性があります。

<注意>狭い川の周辺はシミュレーションができていないため、浸水する可能性があります。
<注意>海岸部分で住家などのない区域(たとえば砂浜など)は、色塗りをしていませんが浸水します。
津波浸水予測図の留意点
−前提条件、シミュレーションの限界、液状化現象の影響、高潮災害との違いについて−
津波に対する心得

強い地震を感じたときや弱い地震であっても長い時間ゆっくりとした揺れを感じたときは、直ちに海岸から離れ、安全な高い場所に避難しましょう。

正しい情報をラジオ、テレビ、広報車などを通じて入手してください。
津波は繰り返し(地震発生から8時間以上)襲ってくるので、津波警報・津波注意報が解除されるまでは避難したところにとどまりましょう。

日ごろから、津波が発生したときの避難場所や避難経路、非常時の連絡方法などについて、家族や地域で話し合っておきましょう。

お問い合せ先 総務部危機管理課
危機管理グループ
TEL:087−832−3111
FAX:087−831−8811