故大平総理の数多くの遺品が展示保存されています。中には、生いたちや世界各国の首脳たちとの記念写真、交友を示す文書もあり、当時の大平総理の活躍ぶりがしのばれます。
また、1万数千冊に及ぶ故人の蔵書も自由に閲覧できます。
公園入口の大鳥居から381段の石段を登ると本殿があります。いわれによると、大宝3年(703)、嵐の過ぎ去った夜、海岸に一隻の船が現れ、妙なる琴の調べにうっとりした人々が、琴の主を船とともに山上に曳き上げ、神殿を建て「琴弾八幡宮」として祀ったといわれます。
また、毎年行われる「全国奉納絵馬コンクール」には、全国各地から多くの絵馬が奉納されています。
観音寺市伊吹町
観音寺港の沖約10q、燧灘のほぼ中央に浮かぶ伊吹島。時が止まっているかのような風景や風習に出会うことができます。島の北側にある瀧宮神社は、4月上旬の桜の季節になると島外からも観光客が訪れたくさんの人でにぎわいます。特に、瀧宮神社から波切不動尊までの道中に植えられた桜は見事です。
簡易保険加入者の福祉施設として、数多くの方々から親しまれています。敷地内より湧出した「天然・母神(はがみ)温泉」や客室から望む綺麗な夕日もたいへんご好評をいただいています。
「琴弾廻廊」は、海と夕日と、野天風呂が自慢の天然温泉です。
古代桧漆風呂や釜風呂、潮湯など解放感あふれる内湯、外湯合せて八つのお風呂が楽しめます、有明浜を眺めながら、ゆっくりとくつろげます。
中央、大野原、豊浜図書館をあわせた蔵書数約20.1万冊。ICタグを利用した図書館システムの導入により簡易な操作で借りることができる自動貸出機を各館に設置し、効率化に努めています。また、来館することが困難な方のために宅配サービスなどさらなるサービスの向上にも努めています。
中央図書館は、一般書コーナーなどの他、テラス(屋外図書コーナー)のモニュメント(ベンチ)もあり、読書が楽しめる憩の空間としてたくさんの人に利用されています。
文字通り根の部分が地上に露出した珍しいクロマツです。根の太さは1m、高さ3mのものが数本もあり、まさに自然が生んだ芸術です。
今から1300年ほど前、日証上人が琴弾宮の別当として創立し、大同年間(803)弘法大師が当山7世住職のとき、本尊聖観世音菩薩をはじめ諸像を安置、七堂伽藍を建て観音寺と改めました。四国霊場八十八箇所の内、琴弾八幡宮68番、観音寺が69番となりました。明治初年、神仏分離で琴弾八幡宮の本地仏を西金堂に移して神恵院68番としたため、四国唯一の1寺2霊場となっています。